レシピの検索結果 6件
- 「じゃがいも」を含む
- 作り置き
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かぼちゃのポタージュスープ(ミキサー食)
- 182Kcal
かぼちゃには抗酸化作用の高い、ビタミンA、C、Eが豊富で、免疫機能を助け、目鼻やのど、肌、爪などの健康を保つ働きが期待できます。また、玉ねぎには血液をサラサラにする効能があるとされており、身体全体の代謝もアップできます。風邪などを予防したい、寒くなる季節におすすめのレシピです。
主材料:かぼちゃ じゃがいも 玉ねぎ 牛乳
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セロリとアーモンドのポテトサラダ
- 165Kcal
- 塩分控えめ
セロリやじゃがいもの皮に特に多く含まれているカリウムは、体内の余分な塩分を排出して正常化する作用を持ち、むくみの解消や、二日酔いなどの軽い脱水作用で体内の電解質のバランスが崩れた時の補給になり、これによって引き起こされる頭痛解消にもつながります。また、セロリには独特の香り成分アピインに鎮静作用があり、頭痛解消に効果的と言われています。そこへ、アーモンドを組み合わせることで、豊富なマグネシウムが血管の緊張をやわらげるのに役立つので、頭痛の軽減におすすめの組み合わせ料理です。
主材料:セロリ じゃがいも アーモンド ベーコン
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塩豚肉じゃが
- 273Kcal
じゃがいもに豊富なビタミンCには、美肌に効果的なコラーゲン生成促進、シワの原因ともなる活性酸素の除去、シミの原因となるメラニンの阻害などの働きがあり、美肌に効果的。豚肉に含まれるビタミンB1は疲労回復や体内のエネルギーの代謝に効果的です。疲れやすく、肌の調子が不調の方は豚肉も一緒に取ることで体全体の代謝も良くして美肌効果をより効率よく高めましょう。ランチに食べると午後からの活力にもなります。
主材料:豚バラ肉(スライス) じゃがいも(男爵) 玉ねぎ 糸こんにゃく
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絹さやとシャキシャキ新じゃがのごま和え
- 85Kcal
- 塩分控えめ
絹さやに豊富で、じゃがいもには加熱に強い状態で含まれているビタミンCが、体内の脂質の酸化を防止し、美肌・美白へ導いてくれます。ビタミンC以外の栄養素がそろっていると言われるごまと合わせることで、相乗効果が得られ、より効果的になります。
主材料:絹さや 新じゃがいも
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さば缶のポテトサラダ
- 117Kcal
さばに豊富に含まれるEPAやDHAには、免疫力UP、血液サラサラなどの効果があるとされています。さばの水煮缶は、新鮮なさばを使用して真空調理されるので、DHA、EPAが酸化しにくく、塩分も控えめです。またじゃがいものビタミンCの抗酸化作用でDHAの効果がUPします。
主材料:じゃがいも さば水煮(缶詰)
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モロッコいんげんとじゃがいものカレー煮
- 111Kcal
- 塩分控えめ
さやいんげんの種類のひとつ、モロッコいんげん。ビタミンA(β-カロテン)を多く含み、抗酸化作用があり有害な活性酸素から身体を守り、免疫力を高めます。またカレー粉には、食べ物を腐敗させない作用もあり、暑い夏の時期にピッタリの香辛料と言えます。
主材料:モロッコいんげん 新じゃがいも カレー粉