冷え性にのレシピ 8件
- 「絹ごし豆腐」を含む
- 冷え性に
- 10件表示
- 30件表示
- 冷たい食品や料理は冷え性の原因となります。体を温める食品や血行を促進する食品を積極的に取り入れましょう。また、自覚症状のない隠れ貧血も冷え性の原因となるので、鉄分の多い食品も摂るようにしましょう。バランスの良い食事を摂ることが基本です。三大栄養素の糖質、脂質、たんぱく質、血液循環を促すビタミンEも欠かせません。
-
鯛しゃぶ
- 329Kcal
鯛のおいしさのもとは、豊富に含まれるうま味成分イノシン酸やタウリン。タウリンにはコレステロール下げ、動脈硬化予防に働きます。また、エネルギー代謝を促進するビタミンB1、B2、ナイアシンも豊富で、クセがなく栄養価が高い食材です。
主材料:鯛 春菊 白菜
-
鶏の水炊き
- 362Kcal
- 塩分控えめ
鶏の骨付きもも肉を煮込むことでうま味だけでなく、コラーゲンもスープに溶け出してきます。コラーゲンは肌の弾力やハリにかかわるとされ、美肌作りに欠かせない成分です。スープもしっかりいただきましょう。
主材料:鶏もも肉(骨付き) 白菜 春菊
-
たらちり
- 416Kcal
雪の降る季節に旬を迎えるたらがメインの、ほっこりあったまるお鍋です。たらは脂肪分が少なく低カロリーの魚です。同じく低脂肪の豆腐やきのこがたっぷり入った、カロリーが気になる方にお勧めのメニューです。
主材料:たら(生) 白子 絹ごし豆腐 水菜
-
ごぼうのみそキムチ鍋
- 473Kcal
ダイエットのスタートにおすすめ!食物繊維が豊富でデトックス効果の高いごぼうは、摂取した糖質や脂質の吸収を抑え、排出を促してくれます。さらに、体内に貯蓄されたエネルギーを唐辛子のカプサイシンが燃焼、あつあつの鍋で身体を温め、新陳代謝も良くなり、ダイエットに効果的です。まずは代謝を良くして老廃物を出してからダイエットをしましょう。
主材料:キムチ 豚肉 ごぼう
-
寄せ鍋(イワシつみれ)(ヘルシー)
- 268Kcal
寄せ鍋は一度にさまざまな食材を摂れるので、栄養面でも優れています。魚介類が中心ならば、カロリーも低く抑えられます。タウリンによる肝機能強化、生活習慣病予防効果に加え、イワシの血液サラサラや記憶力アップの効果が期待できます。
主材料:糸コンニャク ダイコン ハクサイ イワシ(正味)
-
石狩鍋
- 417Kcal
サケはビタミンDを豊富に含んでいる魚です。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け骨粗しょう症予防に役立つとされていますので、カルシウムが豊富に含まれている豆腐とは相性の良い組み合わせです。
主材料:さけ(切り身、頭、骨、ワタ) 豆腐 こんにゃく 白菜
-
いしかり鍋
- 669Kcal
イクラにはコレステロールが多く含まれる一方、脳の発達に必要なDHA(ドコサヘキサエン酸)も豊富に含んでいます。また免疫機能にもかかわるビタミンAも多く含んでいます。
主材料:生ザケ みそ
-
スンドゥブチゲ(水豆腐のチゲ)
- 830Kcal
あさりには血液中のコレステロールを低下させるとされるタウリン、豆腐にはコレステロールを低下させる働きがあるとされる大豆レシチンが含まれていますので、コレステロールが気になる方にお勧めの組み合わせです。
主材料:豚ひき肉(or牛ひき肉) みじんキムチ アサリのむき身 水豆腐(きぬ) 卵