花粉症にのレシピ 14件
- 花粉症に
- ご飯もの
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- 青背の魚のEPAでアレルギー症状を抑え、野菜のビタミンACEで抵抗力をつけましょう。
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鮭といくらの土鍋ご飯
- 247Kcal
- 塩分控えめ
すじこやいくらに多く含まれるDHAやEPAは、血栓を防ぎ、血液をサラサラにして血流をよくする働きがあります。しかし、中性脂肪や悪玉コレステロールを増やす作用もあるので、食べ過ぎには注意が必要です。
主材料:米 鮭(甘塩)
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笹巻きずし
- 144Kcal
鯛にはビタミンB1、B2、ナイアシンなどのビタミン、カリウム、マグネシウム、銅、亜鉛といったミネラルが豊富です。ビタミンB1はエネルギー代謝を促進して疲労回復、ナイアシンは血行をよくして冷え性の改善に効果があります。
主材料:米 鯛(刺身用) 鮭(刺身用)
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鮭となめこの雑炊
- 322Kcal
雑炊はお腹にやさしく、エネルギー源となる炭水化物がしっかりと補給できますので、食欲の無い朝にもお勧めです。また雑炊は少ないご飯でも水分を加えることでボリュームがアップしますので、カロリーが気になる遅い時間のメニューとしてもぴったりです。
主材料:ご飯 鮭フレーク(市販) なめこ
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納豆チーズ丼
- 521Kcal
ご飯からは炭水化物、納豆とチーズからはたんぱく質がとれます。主食と主菜がそろった丼物なので、野菜がたっぷりの副菜や汁物を組み合わせると、栄養バランスが整います。主食、主菜、副菜がそろうように意識してみましょう。
主材料:ご飯 納豆 プロセスチーズ
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まぐろとたたき長いも丼
- 360Kcal
まぐろの赤身は脂肪分の少ない良質たんぱく質食品です。赤い身には鉄分が豊富なので、スポーツをする人や、貧血気味の方に特にお勧めです。長いもには、炭水化物をエネルギーにかえるビタミンB1が豊富なので、ご飯との組み合わせはスタミナアップに役立ちます。
主材料:まぐろ(赤身) 長いも
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焼き鮭とじゃがいもの炊き込みご飯
- 356Kcal
じゃがいもにはビタミンC、鮭には赤い色素成分アスタキサンチンが豊富に含まれています。どちらも強い抗酸化作用があり、体内で有害な活性酸素の働きを抑えてアンチエイジングに役立ちます。
主材料:米 鮭(甘塩) じゃがいも(メークイン)
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パーティーいなり
- 188Kcal
油揚げには、マグネシウムとカルシウムが豊富に含まれています。マグネシウムとカルシウムは互いにバランスを取り合って、血圧を維持し、筋肉や心臓を正常に機能させる働きがあります。
主材料:米 酢 すし揚げ 鮭(甘塩)
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鮭と里いもの炊き込みご飯
- 550Kcal
鮭にはDHAやEPA、タウリンが豊富に含まれていますので、記憶力向上や生活習慣病予防に効果的に作用します。ビタミンB群やDも多く、肌の健康を保ち、カルシウムの吸収を助けます。里いもにも脳細胞を活性化させる成分が含まれています。
主材料:米 鮭(甘塩) 里いも
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あぶり鯵姿寿司
- 378Kcal
アジは糖質やたんぱく質、脂肪の代謝にかかわるビタミンB群を豊富に含んでいる魚ですので、代謝を活発にし疲労回復に役立ちます。エネルギー源のごはんや食欲増進に働くお酢と組み合わせたスタミナアップメニューです。
主材料:アジ(開きのもの) 米 炒り白ゴマ
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マグロキムチご飯
- 589Kcal
ピリッと辛い唐辛子は代謝を高め、血行をよくして体を温めてくれる食材です。マグロも鉄分やたんぱく質が豊富な食材ですので、体を温める働きがあるとされていますので、冷え性の方にお勧めのメニューです。
主材料:マグロ キムチ ご飯
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小アジ寿司(大葉風味・ノリ風味)
- 521Kcal
アジは、代謝にかかわるビタミンB群を含んでいますので、お米と一緒に食べることでエネルギーが効率よく代謝されます。また、シソやのりはビタミンやミネラルを豊富に含んでいますので、栄養素がバランスよくとれる一品です。
主材料:米 アジ(小)
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とろろ鉄火丼
- 636Kcal
マグロは高タンパクで、貧血予防や血行をよくする働きのあるく鉄分やビタミンB12を多く含んだ食材です。ヤマイモは糖質が主成分で消化が良い食材ですので、スタミナアップにぴったりのメニューです。
主材料:山いも まぐろ(上身) ご飯
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トッピングおむすび
- 113Kcal
- 塩分控えめ
見た目がきれいなのが何といってもご飯をおいしく食べられるポイント。いろいろなトッピングで食欲もアップします。マスやたらこにはたんぱく質が、漬物類には食物繊維が含まれます。もちろん十分な量ではないのでおかずで補って。
主材料:ご飯 鮭 たらこ 野沢菜(葉)の漬け物
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納豆ごはんセット
- 408Kcal
納豆やみそに含まれる大豆由来のたんぱく質と米に含まれるたんぱく質は、お互いに不足している必須アミノ酸を補い合う関係にあり、一緒に食べることでバランスよく必須アミノ酸を補給することができます。
主材料:納豆 ごはん