きゅうり 卵のレシピ 18件
- きゅうり+卵
- 効果・効能
-
きゅうりと甘酢しょうがの冷めん風冷奴
- 353Kcal
きゅうりの、身体の余分な熱を排出する効果に加えて、しょうがをたっぷり入れることで、身体の芯は温め、冷え過ぎを防止します。きゅうりのβ-カロテン、ビタミンCと豆腐のたんぱく質が相乗し、うるおいのある肌を保持することもでき、夏場の女性におすすめの献立です。
主材料:絹ごし豆腐 きゅうり しょうがの甘酢漬け 青じそ 温泉卵
-
季節の野菜 ヨーグルトドレッシング添え
- 143Kcal
- 塩分控えめ
ヨーグルトには、体内の善玉菌を増やして腸内環境を整え、便秘を予防する働きがあります。腸が活発に働いていると、体内から老廃物など余分な物を排泄されるため、健康な身体作りに役立ちます。
主材料:じゃがいも パプリカ(赤) ゆで卵 きゅうり 玉ねぎ(みじん切り)
-
ごまみそうどん 棒々鶏風
- 488Kcal
ごまには必須脂肪酸であるリノール酸や食物繊維、カルシウム、鉄分、ビタミンEなどが含まれています。そのほか、セサミン、セサミノールなどの微量成分があり、抗酸化作用が期待できます。ごまは炒ってすることにより、栄養素が吸収されやすくなります。
主材料:きしめん 鶏もも肉 長ねぎ きゅうり 卵
-
韓国風五目丼
- 683Kcal
様々な野菜とお肉を一緒にとることができる五目丼は、栄養バランスの良いメニューです。体を温めて、代謝を高める働きのあるにんにくをしっかり摂取することで、疲労回復、スタミナアップに役立ちます。
主材料:大豆もやし ほうれん草 ぜんまい(水煮) きゅうり にんじん 牛肉(赤身・ブロック) 卵 ご飯
-
うなぎのプリン・スープ仕立て
- 190Kcal
うなぎはビタミンA、Eなど抗酸化力のあるビタミンを多く含むほか、EPAやDHAなどの不飽和脂肪酸も多く含んでいますので、血液をサラサラにする働きが期待できます。また動脈硬化予防にも期待できる食材です。
主材料:うなぎの蒲焼き 卵 きゅうり
-
あじのポテトサラダ焼き
- 239Kcal
あじには脳や神経機能の発育、維持に重要な働きをするDHAや、血液をサラサラにして、血中のコレステロールや中性脂肪を低下させるEPAが豊富に含まれます。また、骨や歯を丈夫にするカルシウムも多く、イライラ予防にも有効です。
主材料:あじ じゃがいも きゅうり ゆで卵
-
きゅうりの寒天寄せ
- 139Kcal
涼しげな見た目が暑い季節にうれしい一品です。天草などの海藻を原料とした寒天は、低カロリーで便通改善などに働く食物繊維を多く含んでいる食材です。ダイエット中の方やカロリーが気になる方にお勧めです。
主材料:きゅうり(寒天寄せ用) かに(缶詰) 卵
-
中華オードブル
- 226Kcal
たんぱく質のほか、ビタミン、食物繊維を含む野菜がしっかりととれるオードブルです。多種類の食材を利用することで、それぞれの成分を補い合って有効利用されます。
主材料:カリフラワー きゅうり 鶏ささ身 ロースハム もやし 卵 砂肝
-
ビビンバ(韓国風五目丼)
- 719Kcal
野菜がたくさん入ったビビンバからは、カリウムや食物繊維がとれます。むくみや便秘の改善に効果があり、美容のためにもお勧めのメニューです。さらに、にんにくは冷え性改善にも効果が期待できます。
主材料:大豆もやし もやし かいわれ菜 ほうれん草 にんじん なす きゅうり 牛肉(網焼き用) ご飯 卵
-
信田ずし弁当
- 745Kcal
油揚げやちりめんじゃこにはカルシウムが豊富に含まれています。酢を組み合わせて摂取することで、カルシウムの吸収率が高まって利用されやすくなります。また、油揚げにはマグネシウムも多く、こちらも酢によって吸収率が高くなります。
主材料:米 にんじん(千切り) えび 卵 きゅうり(5mm角) すし揚げ 油揚げ 油揚げ