さわら 卵のレシピ 5件
- さわら+卵
- 効果・効能
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さわらの菜種焼き
- 207Kcal
さわらや卵に含まれるビタミンB2は粘膜の保護に役立つビタミンです。不足すると口内炎などの症状が出ることもあります。また、脂質の代謝にもかかわりますのでダイエット中の方は積極的にとりたいビタミンです。
主材料:さわら ゆで卵
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さわらの中華風卵黄炒め
- 415Kcal
卵黄の成分であるレシチンは、血管壁へのコレステロール沈着を防ぐ働きがあります。さわらに含まれるEPAにも血栓を防ぐ作用があり、合わせてとることで動脈硬化の予防効果がさらに期待できます。
主材料:さわら(上身) 卵黄
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白身魚のタルタルソース焼き
- 198Kcal
- 塩分控えめ
サワラには不飽和脂肪酸であるEPAやDHAが豊富に含まれ、血液をサラサラにして血栓を防いだり、脳細胞の機能低下を防いでくれます。サワラの代わりにサケなどを用いても合うでしょう。
主材料:サワラ ゆで卵(みじん切り)
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サワラ菜種焼き(ヘルシー)
- 146Kcal
サワラは魚の中ではカリウムを多く含んでいます。カリウムは体内の余分な塩分を排出させる働きがあり、血圧を下げたりむくみを解消してくれます。EPAやDHAも含んでいますので、血液サラサラ効果も期待できます。
主材料:サワラ(60g位のもの) 卵
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サワラの菜種焼き(かんたん)
- 216Kcal
- 塩分控えめ
サワラは魚の中では比較的カリウムを多く含んでいて、高血圧を予防する効果があります。卵の黄身にはコレステロールが多いとされますが、コレステロールの沈着を防ぐレシチンも含まれるので、それほど気にせず食べて大丈夫です。
主材料:サワラ(40g位のもの) ゆで卵