むきえびのレシピ 52件
- むきえび
- 効果・効能
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はす団子のすり身包み揚げ
- 369Kcal
えびに含まれているコラーゲンは、体内でビタミンCと一緒に、肌の張りや弾力にかかわっています。ビタミンCを豊富に含み、加熱調理で壊れにくい特徴を持つれんこんとは、美容に役立つ組み合わせです。
主材料:れんこん むきえび 鶏ささ身
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フィッシュパイ
- 623Kcal
白身魚はたんぱく質が多く、脂肪分の少ない魚です。脂肪が少ない分、味がたんぱくですので、コクのあるホワイトソースがよく合います。うま味成分のアミノ酸を多く含むえびが、ソースにいっそうのコクを与えてくれます。
主材料:白身魚 むきえび 冷凍パイ生地 溶けるチーズ えんどう豆
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ゆで卵のオードブル
- 266Kcal
卵のたんぱく質は非常に優秀で、体内では合成することができない必須アミノ酸を全て含んでいます。必須アミノ酸の中でも特にメチオニンが豊富で、肝機能の向上に役立ちます。
主材料:卵 むきえび ラディッシュ
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たけのことえびののり巻き揚げ
- 92Kcal
- 塩分控えめ
のりはカルシウムをはじめ、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガンなどのミネラル成分が豊富です。骨形成、貧血予防にかかわるこれらのミネラルは、動物性のたんぱく質を一緒にとることで利用されやすくなります。
主材料:たけのこ(ゆで) 小えび 浅草のり
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コーンとえびのチャーハン
- 580Kcal
とうもろこしに意外と多いのが食物繊維です。その量はセロリやレタスよりも多いので、繊維質が不足しやすいチャーハンに入れると、色彩がきれいになるだけでなく、便秘改善にも効果的です。
主材料:とうもろこし(ゆで・粒) むきえび 卵 ご飯
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鮭の湯葉包み蒸し
- 111Kcal
湯葉は大豆の栄養が凝縮されています。たんぱく質や脂質のほかに、大豆サポニン、イソフラボン、レシチンなどが含まれ、活性酸素を抑えて老化を防ぎ、コレステロールを低下させてくれます。鮭にも同様の作用があるので、とてもいい効果が期待できそうです。
主材料:生鮭(上身) むきえび 片栗粉
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卵皮のシュウマイ
- 135Kcal
具材は野菜とむきえび、ほたて貝柱なので、脂質も少なくヘルシーです。えびとほたて貝柱はともにタウリンが多く含まれ、肝機能を高め、血圧低下やコレステロール低下を促して、生活習慣病の予防が期待できます。
主材料:卵 むきえび ほたて貝柱
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えびすり身のパンはさみ揚げ(ハトシ)
- 570Kcal
えびのアスタキサンチン、ごまのセサミンはともに身体の老化予防に役立ちます。また、えびのタウリンとごまのセサミンには肝機能増強効果も期待できます。パンは油をよく吸いますのでカロリーには注意しましょう。
主材料:むきえび 食パン(12枚切り)
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エビとアスパラのベーコン巻き
- 257Kcal
アスパラガスの苦み成分サポニンは、コレステロールを下げる働きが期待されています。また、エビにもコレステロールを下げるとされているタウリンがも含まれていますので、コレステロールが気になる方にお勧めの食材です。
主材料:エビ(小) グリーンアスパラガス ベーコン
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えんどうグラタン
- 517Kcal
玉ねぎに含まれるアリシンはえんどう豆に含まれるビタミンB1の吸収を促し、糖質代謝を高めて疲労回復に役立ちます。えびに多く含まれるタウリンも疲労回復に役立つとされていますので元気が出るメニューです。
主材料:えんどう豆 むきえび マカロニ 牛乳