サラダのレシピ 390件
- サラダ
- 効果・効能
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フルーツフラワーサラダ
- 160Kcal
- 塩分控えめ
いちごは、ビタミンCを多く含んでいます。新陳代謝を高める働きから、シミやそばかすなどの肌のトラブルに効果的です。いちごの酸味に含まれるメチルサルチル酸には、頭痛や神経痛の痛みを鎮める働きもあります。
主材料:チコリー いちご オレンジ
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ライスサラダ
- 287Kcal
- 塩分控えめ
ピーマンはビタミンCを多く含んでおり、加熱調理による損失が少ないのが特徴です。生のピーマンの可食部100g(約2~3個)で、1日の推奨量の7割をとることができるほどです。
主材料:ご飯 トマト
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スープ煮野菜の冷んやりサラダ
- 136Kcal
肉のメイン料理の付け合わせにぴったりの一品です。セロリの苦味成分には健胃作用があり、特に肉食をしたときの胃のもたれ、むかつきによいとされています。
主材料:セロリ チコリー 玉ねぎ
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春色のフルーツサラダ
- 168Kcal
- 塩分控えめ
オレンジには貧血予防に役立つとされる葉酸やビタミンCなどが含まれています。ビタミンCは壊れやすく、加熱調理をしてしまうと損なわれてしまいますので、生で食べるフルーツは大切なビタミンC源です。
主材料:オレンジ
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かぶとスモークサーモンのマリネ
- 76Kcal
- 塩分控えめ
かぶにはジアスターゼ、アミラーゼなどの消化を助ける酵素が豊富に含まれていますので、胃腸にやさしい野菜です。酵素の働きを生かすには、加熱調理をせずに生で食べるのがよいでしょう。
主材料:かぶ スモークサーモン
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ブロッコリーのパスタサラダ
- 280Kcal
ビタミンA、C、Eの3つのビタミンを一緒にとると強い抗酸化力を発揮し、生活習慣病や老化の原因となる有害な活性酸素の働きを抑えてくれます。ブロッコリーにはこの3つのビタミンが全て含まれています。
主材料:ブロッコリー スパゲッティ ミニトマト
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フルーツと魚介のサラダ
- 253Kcal
- 塩分控えめ
低脂肪、高たんぱくのえびやほたてと、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富なフルーツをたっぷり使ったヘルシーなメニューです。ビタミンCなど、熱に弱く水に溶け出てしまうビタミンは、生の果物からとると効率よくとれます。
主材料:バナナ キウイ オレンジ りんご ほたて貝柱(刺身用) えび
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ドイツ風サラダ
- 292Kcal
色とりどりの野菜やソーセージを使った、栄養がバランスよくとれるサラダです。カリフラワーはビタミンC、サラダ菜にはβ-カロテンと抗酸化作用のあるビタミンが非常に多く含まれ、美容にもよい野菜です。
主材料:カリフラワー トマト サラミソーセージ ソーセージ
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わかめとフルーツのサラダ
- 133Kcal
- 塩分控えめ
海藻や果物にはカリウムが多いので、抗圧作用が期待できます。海藻の水溶性食物繊維が便の水分量を増やし便秘改善に役立ちます。ビフィズス菌入りヨーグルトも使えば体内で乳酸が腸を刺激し、便秘予防などに役立ちます。
主材料:生わかめ メロン プレーンヨーグルト
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春菊と春雨のサラダ
- 101Kcal
春菊は、抗酸化作用のあるβ-カロテンを多く含んでいる野菜です。β-カロテンは脂溶性ですので、ゆでても流れ出てしまうことがありません。ドレッシングに含まれる油分が吸収を高めてくれます。
主材料:春菊 春雨