炊き込みご飯(レトルト)のレシピ 26件
- 炊き込みご飯(レトルト)
- 効果・効能
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菜の花と桜えびの炊き込みご飯
- 419Kcal
- 塩分控えめ
菜の花はビタミンAやC、カルシウムなどのミネラルや食物繊維など、栄養素を多く含んだ野菜です。カルシウムが豊富な桜えびと一緒にとることで、イライラ予防に役立つカルシウムをたっぷりとれます。
主材料:米 菜の花 桜えび(乾燥)
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栗とさつまいもの炊き込みご飯
- 350Kcal
秋の味覚、栗やさつまいもを使った季節を感じる一品です。栗は糖質やたんぱく質、ミネラルなどをバランスよく含んでいて、栄養価の高い食材です。また、カロリーも高めなので食べ過ぎには注意しましょう。
主材料:米 栗(むき栗) さつまいも
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かきの炊き込みご飯
- 314Kcal
かきは亜鉛や鉄分などのミネラルや良質たんぱく質が豊富な食材です。亜鉛は不足すると味覚障害を起こす大事な栄養素です。特に、加工食品を多く食べる方に不足しがちなので、気をつけたい栄養素です。
主材料:米 かき(正身)
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むかごとかきの炊き込みご飯
- 313Kcal
むかごは山いものつるの途中にできる小さないも。食物繊維に富んでいるので、便秘改善に効果が期待できます。また、ナトリウムの排出に働くカリウムも多く含まれ、むくみ予防や高血圧予防に期待できます。
主材料:米 むかご かき
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さんまとキムチの炊き込みご飯
- 455Kcal
唐辛子の辛味成分カプサイシンの発汗作用と、さんまに含まれるビタミンE、不飽和脂肪酸の効果を利用して代謝を高めて、血行を促進しましょう。身体が芯から温まり、冷え性の方にお勧めのメニューです。
主材料:米 さんまの開き キムチ
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きのこの炊き込みご飯
- 338Kcal
きのこがたっぷり入った炊き込みご飯は食物繊維がたっぷりとれるメニューです。また、きのこはグアニル酸などのうま味成分を多く含んでいますので、鶏肉のうま味との相乗効果でいっそうおいしい炊き込みご飯になります。
主材料:米 鶏肉 しめじ えのきたけ
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あさりと豆腐の炊き込みご飯
- 309Kcal
あさりや豆腐は、低脂肪のヘルシーな食材です。どちらもたんぱく質をはじめ、カルシウムなどのミネラルやコレステロール低下に働くタウリン、サポニンなどの成分を豊富に含んでいる生活習慣病予防に役立つ食材です。
主材料:米 あさり(むき身) 木綿豆腐
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エスニック風かきの炊き込みご飯
- 316Kcal
様々なビタミン、ミネラルを多く含むかきは、肝臓を強くするとされるアミノ酸のタウリンや、エネルギー源となるグリコーゲンも多く含み、とても栄養に優れた食材です。疲労回復やスタミナアップに役立ちます。
主材料:米 かき(加熱用)
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焼き鮭とじゃがいもの炊き込みご飯
- 356Kcal
じゃがいもにはビタミンC、鮭には赤い色素成分アスタキサンチンが豊富に含まれています。どちらも強い抗酸化作用があり、体内で有害な活性酸素の働きを抑えてアンチエイジングに役立ちます。
主材料:米 鮭(甘塩) じゃがいも(メークイン)
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里いもと塩鮭の炊き込みご飯
- 394Kcal
鮭のアスタキサンチンはカロテノイドの一種で、身体を錆びさせない効果があります。また里いもにたっぷり含まれるカリウム、わかめに豊富なアルギン酸は、どちらも小腸で余分なナトリウムの排泄を助け、高血圧の予防に役立ちます。
主材料:里いも 塩鮭 米