玉ねぎ 牛乳のレシピ 36件
- 玉ねぎ+牛乳
- 効果・効能
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クラムチャウダー
- 135Kcal
- 塩分控えめ
あさりには貧血と関係の深い鉄分やビタミンB12を豊富に含みます。牛乳からは吸収されやすいカルシウムが多くとれます。貧血気味の方や低血圧の方、妊産婦にはお勧めの組み合わせです。
主材料:あさり 玉ねぎ にんじん じゃがいも 牛乳 生クリーム
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グリンピースの豆乳スープ
- 261Kcal
グリンピースはビタミンやミネラル、食物繊維などを含む栄養バランスのよい食材です。豆乳と一緒にとることで、良質のたんぱく質や大豆イソフラボンなど、健康に役立つ栄養素を豊富にとれる一品になります。
主材料:グリンピース(冷凍でも可) 玉ねぎ 豆乳 牛乳 生クリーム
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ズッキーニのスープ
- 102Kcal
ズッキーニに含まれるβ-カロテンは、免疫力の向上や皮膚を健康に保つ働きがあります。また、牛乳に含まれる乳脂肪は素早くエネルギーに変わりますので、風邪に負けない身体作りに役立つメニューです。
主材料:ズッキーニ 玉ねぎ 牛乳
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えんどう豆のポタージュ
- 211Kcal
えんどう豆は缶詰などで一年中出回っていますが旬は初夏です。さやから豆を出すのが少々手間ですが、香りの高さは旬ならではです。生活習慣病予防に効果がある食物繊維を多く含んでいます。
主材料:えんどう豆(むき実) 玉ねぎ 牛乳
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春野菜のカフェご飯
- 506Kcal
約500kcalのヘルシーワンプレートご飯。アスパラガスには、ビタミンCや食物繊維も豊富。新陳代謝を高め、疲労回復を助けるアスパラギン酸も含みます。スナップえんどうにも、ビタミンC、カルシウム、カリウム、食物繊維などがバランスよく含まれています。野菜をたくさん添えることで、美肌によい栄養素を補うことができます。
主材料:ウインナーソーセージ グリーンアスパラガス 紫玉ねぎ ご飯 豚ひき肉 牛乳
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ヴィシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)
- 159Kcal
じゃがいもに含まれるビタミンCは、骨や筋肉の結合に欠かせないコラーゲンの生成に必要で、カルシウムが豊富な牛乳と合わせて摂取すると丈夫な骨づくりに役立ちます。
主材料:じゃがいも 玉ねぎ 牛乳
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かぼちゃのポタージュスープ(ミキサー食)
- 184Kcal
かぼちゃには抗酸化作用の高い、ビタミンA、C、Eが豊富で、免疫機能を助け、目鼻やのど、肌、爪などの健康を保つ働きが期待できます。また、玉ねぎには血液をサラサラにする効能があるとされており、身体全体の代謝もアップできます。風邪などを予防したい、寒くなる季節におすすめのレシピです。
主材料:かぼちゃ じゃがいも 玉ねぎ 牛乳
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鶏肉と野菜のミルク煮
- 380Kcal
骨付きのお肉は、見た目ボリュームがあり食べるのに時間がかかりますので、食べ過ぎを予防することができます。ゴロゴロと大きめに切った野菜もかみごたえがあり、満足感を得られるのでダイエット中の方にお勧めです。
主材料:鶏もも肉(骨付き) 小玉ねぎ(ペコロス) じゃがいも 牛乳
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きのことブロッコリーの具だくさんスープ
- 402Kcal
きのこのうま味成分であるグルタミン酸は、老化予防(アンチエンジング)に効果があります。ビタミンCが豊富に含まれているブロッコリーとの組み合わせで、美肌作りに役立ちます。
主材料:きのこ(まいたけ、しいたけ、しめじなど) 玉ねぎ ブロッコリー 牛乳
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白身魚のコーンソースグラタン
- 436Kcal
子どもたちも喜ぶコーンがたっぷりのグラタンです。とうもろこしの栄養は糖質が中心ですが、代謝を助けるビタミンB1やB2も含まれています。牛乳を使ったソースからは、骨や歯を丈夫にするカルシウムもとれます。
主材料:白身魚 玉ねぎ マッシュルーム 牛乳