米のレシピ 597件
- 米
- 効果・効能
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焼きたらこと青菜のおにぎり
- 409Kcal
小松菜のような緑黄色野菜には、ビタミン、ミネラル、食物繊維のほかに抗酸化物質が多く含まれ、生活習慣病の予防に役立つとされています。おかずだけでなく、おにぎりのような主食にもプラスすることで、食卓全体でたくさん摂取できます。
主材料:ご飯 たらこ 小松菜
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桜ご飯
- 287Kcal
お花見弁当にぴったりの春らしいご飯です。ご飯の主成分は糖質で消化も良いものですが、冷めると難消化性デンプンと呼ばれる消化されにくい食物繊維のような働きをするデンプンが増え、便秘解消に役立ちます。
主材料:米 桜の花(塩漬け)
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若草ご飯
- 286Kcal
お茶の葉にはカリウムやカルシウムなどのミネラルやビタミンAやK、葉酸、Cなどのビタミンや食物繊維が豊富に含まれています。お茶にしてしまうと食物繊維などはとれませんので、栄養を丸ごととるには粉末にした抹茶が一番です。
主材料:米 抹茶 桜の花(塩漬け)
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簡単えだ豆ご飯
- 312Kcal
えだ豆は未熟な大豆のことで、豆と野菜の両方の栄養を備えている優れた食材です。たんぱく質や、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル、ビタミンA、B群、C、食物繊維などを含んでいます。
主材料:米 えだ豆(正味)
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わさび茶漬け
- 262Kcal
- 塩分控えめ
わさびの辛味は食材の味を引き立てるとともに、味覚と嗅覚を刺激して食欲を増進させます。また、唾液の分泌を促して消化液の分泌を高め、消化吸収を促進するとされていますので、食欲がない時にいいですね。
主材料:ご飯
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小豆ご飯茶漬け
- 458Kcal
- 塩分控えめ
小豆にはビタミンB1が多く含まれています。ビタミンB1は糖質の代謝を促す働きがありますので、お米の主成分糖質が効率よく代謝されエネルギー補給に役立ちます。疲れが溜まって食欲がない時にもよいメニューです。
主材料:米 小豆
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たたみいわし茶漬け
- 274Kcal
- 塩分控えめ
いわしを丸ごと食べるたたみいわしは、カルシウムとビタミンDを豊富に含んでいます。ビタミンDはカルシウムの吸収を助けるとされていますので、骨や歯を丈夫にし、骨粗しょう症の予防に期待できる食材です。
主材料:ご飯 たたみいわし
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経山寺みそ茶漬け
- 308Kcal
みその豊かな風味が広がるお茶漬けです。経山寺みそは伝統的ななめみそです。みそは塩分が多いので、血圧が高めな方は控えたいところ。血圧を下げるとされるカリウムを多く含むわかめとは相性のよい組み合わせです。
主材料:ご飯 経山寺みそ
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ひらめの薄造り茶漬け
- 308Kcal
ひらめにはうま味成分のアミノ酸が豊富に含まれているので、シンプルながらうま味がギュッと詰まったお茶漬けです。ひらめは高たんぱく、低脂肪な魚です。カロリーが気になる方も安心して食べられます。
主材料:ご飯 ひらめ(薄切り)
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豆ご飯
- 288Kcal
- 塩分控えめ
えんどう豆には、糖質の代謝に欠かせないビタミンB1が豊富に含まれています。糖質をたくさんとっていても、ビタミンB1が不足していると、エネルギーに転換できず疲れやすくなってしまいます。
主材料:米 えんどう豆(サヤ付き)