レシピの検索結果 13件
- 「クリームコーン(缶詰)」を含む
- 効果・効能
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鶏肉ときのこの低カロリーグラタン
- 234Kcal
ソースに油脂を使わないので、普通のホワイトソースより脂質が少なく、カロリーが抑えめの一品です。ソースにも具材にも野菜がたっぷりなので、食物繊維も多く摂取できます。
主材料:鶏むね肉(皮なし) しめじ クリームコーン(缶詰)
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ブロッコリー入りコーンクリームスープ
- 155Kcal
ブロッコリーはビタミンAやCが豊富で、牛乳からはカルシウムがとれます。簡単に作れるスープなので、朝の栄養素補給にぴったりです。朝食に温かいものを食べると代謝が上がり、身体を活動モードに切り替える働きもします。
主材料:ブロッコリー クリームコーン(缶詰) 牛乳
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鮭のコーンクリーム焼き
- 356Kcal
鮭は不飽和脂肪酸や、アスタキサンチン、ビタミンDなどを豊富に含み、生活習慣病予防やアンチエイジングなどに役立つ魚です。クリームコーンやマヨネーズの風味が魚臭さを消して食べやすくなっています。
主材料:生鮭 クリームコーン(缶詰) マヨネーズ ゆで卵
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ツナ・コーンコロッケ
- 305Kcal
スープ煮のツナを使うことや、揚げずにオーブンで焼いて作ることによって、比較的カロリーを抑えたヘルシーコロッケになります。じゃがいもはでんぷんが主成分ですので、多めに食べるときには同じ仲間の主食を減らすなどして調節してもよいでしょう。
主材料:じゃがいも ツナ(缶詰・ノンオイルタイプ) クリームコーン(缶詰) パン粉
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なーんちゃってポテトグラタン
- 667Kcal
豚肉を原料とするベーコンは、じゃがいもの主成分である糖質の代謝を促すビタミンB1を含んでいます。玉ねぎにはビタミンB1の吸収を助ける働きがありますので、相性のよい組み合わせです。
主材料:じゃがいも クリームコーン(缶詰) 玉ねぎ 生クリーム
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チキンのソテー・コーンソース
- 552Kcal
鶏肉は必須アミノ酸をバランスよく含み、肉の繊維も細くやわらかいので消化吸収率が高いのが特徴です。気になる脂肪は皮の部分についていますので、カロリーが気になる方は取り除いておくとよいでしょう。
主材料:鶏もも肉 クリームコーン(缶詰)
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コーンのすり流し汁
- 83Kcal
とうもろこしには、体内で合成することができない必須脂肪酸のひとつであるリノール酸が多く含まれています。リノール酸はコレステロールを下げる働きがあり、動脈硬化を防ぐと言われています。
主材料:クリームコーン(缶詰)
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コーンと鶏ささ身の中華風スープ
- 144Kcal
鶏ささ身や卵白は、高たんぱく質・低脂肪の食材で消化がよく、とうもろこしの糖質はエネルギーとして利用されやすいなど、風邪でダウンしたときなどにうれしいメニューです。しょうがも身体を温めてくれる食材として知られています。
主材料:鶏ささ身 クリームコーン(缶詰)
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鶏肉のコーングラタン
- 297Kcal
トウモロコシの主成分である糖質は、吸収が早いのが特徴で優れたエネルギー源になります。また、鶏肉に含まれているりビタミンAは免疫力向上に働きますので、寒い季節にはぴったりのメニューです。
主材料:鶏もも肉 ホウレン草 タマネギ コーン(粒・缶)
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チキンのソテー・コーンソース(かんたん)
- 453Kcal
鶏肉とコーンには、不飽和脂肪酸であるリノール酸が多く含まれ、コレステロールを低下させてくれます。また、鶏肉にはビタミンAとなるレチノールが豊富に含まれ、皮膚や粘膜を健康に保ってくれる働きもあります。
主材料:鶏モモ肉(100g位のもの) スイートコーン(缶詰・クリームタイプ)