レシピの検索結果 440件
- 「レタス」を含む
- 効果・効能
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トマトサラダ
- 140Kcal
- 塩分控えめ
トマトの赤い色素で、強い抗酸化作用のあるリコピンはその多くが皮に含まれています。美容にも健康にも効果を発揮するリコピンを無駄なくとるためにも、皮はむかずに丸ごといただきましょう。
主材料:トマト 小玉ねぎ(ペコロス) サニーレタス
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ローストビーフのサラダ
- 291Kcal
肉料理に野菜を合わせるとメインの料理を引き立てておいしく見せるほかに、肉には含まれていないビタミンCなどのビタミンやカリウムなどのミネラル、食物繊維が加わり、栄養バランスの良い一品になります。
主材料:ローストビーフ(市販) チコリー
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シェフサラダ
- 323Kcal
たんぱく質源のハムやチーズ、ビタミンやミネラルが豊富な野菜がたっぷり入り、簡単に作れるサラダです。糖質源であるパンなどを合わせればバランスの良い献立になりますので忙しい朝にぴったりですね。
主材料:きゅうり トマト レタス
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スモークサーモンのサラダ
- 153Kcal
サーモンにはアスタキサンチンと呼ばれる強い抗酸化作用を持つ成分が含まれています。レモンに含まれているビタミンCも抗酸化作用がありますので、相乗効果が得られ、美容やアンチエイジングに役立つメニューです。
主材料:スモークサーモン
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豆腐と塩辛のサラダ
- 103Kcal
いかや豆腐は低脂肪、高たんぱくの食材です。お酒を飲むときは、たんぱく質が多いものを一緒に食べると胃粘膜をアルコールから守ってくれます。ピリッとした辛味も、栄養的にも酒の肴にもぴったりのメニューです。
主材料:絹ごし豆腐 いかの塩辛
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かにとアボカドのサラダ
- 333Kcal
アボカドは血液をサラサラにするとされる不和脂肪酸や、抗酸化力のあるビタミンEを多く含み、美容や健康に役立つフルーツです。このメニューだけで成人女性の1日当たりのビタミンE目安量の半分以上がとれます。
主材料:かに(棒肉) アボカド ゆで卵 生クリーム サニーレタス
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フレッシュサラダ
- 117Kcal
- 塩分控えめ
野菜がたっぷりで彩りもきれいなサラダです。ビタミン、食物繊維がしっかりとれます。カリフラワーを生で食べるので、新鮮なものを選びましょう。加熱をしないことで、ビタミンCの損失は最小限に抑えられます。
主材料:カリフラワー サラダ菜 ラディッシュ
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豚肉の二色巻き焼き
- 288Kcal
豚肉のビタミンB1は、とった糖質を効率よく代謝するのを助けてくれます。また、納豆に含まれる納豆菌は腸での善玉菌の増殖を助け、ナットウキナーゼにより生活習慣病を予防してくれる優れものです。
主材料:豚もも肉(薄切り) 辛子明太子 えのきたけ 納豆
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豚肉の唐揚げサラダ・にんにくドレッシング
- 326Kcal
にんにくに含まれているにおい成分のアリシンは、豚肉に含まれているビタミンB1の吸収をよくして新陳代謝を高め、スタミナアップに働くと言われています。疲れが溜まった方にぴったりの一品です。
主材料:豚もも肉(薄切り) 玉ねぎ にんにく(おろし)
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ハンバーグサンド
- 608Kcal
炭水化物、たんぱく質、野菜類の3種を全てそろえると栄養バランスのとれた内容になります。もちろん野菜類は十分にとった方がよいですので、サラダやフルーツを組み合わせてもよいでしょう。レーズンパンからは鉄分がとれます。
主材料:レーズンパン(山食型) ハンバーグ(冷凍) レタス トマト(スライス)