レシピの検索結果 9件
- 「米粉」を含む
- 効果・効能
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さばのソテー かぶのソース添え
- 152Kcal
さばには血液をサラサラにするDHAやIPAが豊富に含まれますが、脂肪分なので脂っこいのは難点。しかし、かぶの消化酵素ジアスターゼが消化を助けるので、胸やけや胃もたれの解消に役立ちます。
主材料:さば(三枚おろし) かぶ(葉つきのもの)
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米粉のアーモンドチュイル
- 47Kcal
- 塩分控えめ
メープルシロップはさとうかえでの樹液を煮詰めたものです。独特の香りがあり、ホットケーキにかけて食べてもおいしいです。甘味類としては、カルシウムやカリウムが豊富。成長に必要なカルシウムの補給にも役立ちます。
主材料:米粉 スライスアーモンド(ロースト)
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米粉のニョッキ
- 204Kcal
- 塩分控えめ
もともとはじゃがいもがメインのパスタ。小麦粉を米粉にかえると、モチモチした食感と米の甘味が楽しめます。トマトソースにはリコピンや不飽和脂肪酸など、健康に役立つ栄養が豊富です。
主材料:米粉 じゃがいも トマト
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米粉の鮭クリームシチュー
- 273Kcal
米粉は溶けやすいうえ小麦粉と違ってダマになりにくく、自然なとろみが出るのが特徴です。ホワイトソースを作る手間がはぶけて料理の時間も短縮できます。季節の食材を使うと栄養価も上がります。
主材料:生鮭 米粉 牛乳
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白菜とハムのヘルシーグラタン
- 172Kcal
ホワイトソースを作るのに使うバターを除き、牛乳は低脂肪乳を使いカロリーを抑えました。カルシウムは1日に必要な量の1/3もとれるので、女性や子どもにもお勧めのメニューです。
主材料:白菜 ハム 低脂肪乳
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米粉のミルクパン
- 151Kcal
- 塩分控えめ
米粉からつくるパンはもちっとした食感が特徴です。このもっちり感が『よく噛む』ことにつながります。噛むことで消化液の分泌を促すとともに、脳が活性化し集中力や記憶力が増すと言われています。
主材料:米粉(パン用・グルテン入り) 牛乳
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米粉のセサミクッキー
- 35Kcal
- 塩分控えめ
栄養の宝庫と言われるごまをたっぷり使ったクッキーです。ごまは良質のたんぱく質、ビタミン、ミネラルやごまに含まれる抗酸化物質セサミノールが豊富で、老化や生活習慣病予防などの作用があります。
主材料:バター(無塩) 米粉 いりごま(白) バター(無塩) 米粉 いりごま(黒)
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たらと冬野菜の米粉シチューみそ風味
- 217Kcal
たらは、白身魚の中ではビタミンA、D、Eが多く含まれています。ビタミンDは、体内でカルシウムとリンの吸収を高め、血中でカルシウムとリンのバランスを調節します。骨粗しょう症や虫歯を防ぐ働きがあります。
主材料:生たら たらの白子 小かぶ(葉付き) 米粉
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ナッツとミンチのレタス包み
- 571Kcal
タケノコやシイタケは、腸内でのコレステロールの吸収を阻害するとされる食物繊維を多く含んでいます。中華料理は油が気になる方は、意識してコレステロールが上がらない食材をたっぷりとるようにするとよいでしょう。
主材料:豚ミンチ カシューナッツ タケノコ しいたけ レタス