レシピの検索結果 96件
- 「米」を含む
- 副菜
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焼きもち茶漬け
- 338Kcal
- 塩分控えめ
消化のよいおもちは、こねてある分、もち米の栄養が凝縮されていますので、優れたエネルギー源となります。カフェインが少なく、胃に負担をかけにくいほうじ茶との組み合わせは、夜食にもよい一品です。
主材料:ご飯 切りもち
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ひらめの薄造り茶漬け
- 308Kcal
ひらめにはうま味成分のアミノ酸が豊富に含まれているので、シンプルながらうま味がギュッと詰まったお茶漬けです。ひらめは高たんぱく、低脂肪な魚です。カロリーが気になる方も安心して食べられます。
主材料:ご飯 ひらめ(薄切り)
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ツナとオリーブのライスサラダ
- 330Kcal
- 塩分控えめ
脳が働くには糖質が必要ですが、お米のでんぷんは体の中でブドウ糖に変化し、エネルギー源として脳に送られ、その働きを活性化する役割を備えています。お米は他の食品との相性もよいので色々な料理に使ってみましょう。
主材料:ご飯 ツナ(缶詰) 卵 トマト
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ライスサラダ
- 287Kcal
- 塩分控えめ
ピーマンはビタミンCを多く含んでおり、加熱調理による損失が少ないのが特徴です。生のピーマンの可食部100g(約2~3個)で、1日の推奨量の7割をとることができるほどです。
主材料:ご飯 トマト
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ビーンズライスサラダ
- 231Kcal
- 塩分控えめ
豆類は食物繊維をとても多く含んでいます。腸内で余分なコレステロールを絡め取って排出し、便秘改善に役立つなどの働きが期待されているので、積極的にとりたい食材です。
主材料:大豆(水煮) キドニービーンズ(水煮) ミニトマト ご飯(常温のもの)
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お米のサラダと前菜2種の盛り合わせ
- 128Kcal
- 塩分控えめ
紫玉ねぎに含まれているアントシアニンは、強い抗酸化作用で老化防止が期待できます。モロッコいんげんのさやには、ビタミンA、B1、C、カリウム、カルシウム、食物繊維が豊富です。マリネに使っているコアントローの香りは、疲労回復、リラックス効果が期待できます。
主材料:米 モロッコいんげん オレンジ 生ハム
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そら豆のライスサラダ
- 315Kcal
- 塩分控えめ
初夏の味、そら豆のグリーンがさわやかなライスサラダは、ビタミン、ミネラル、食物繊維、糖質、たんぱく質など、主要な栄養素がバランスよく含まれています。夏バテしない健康な体づくりの基本はバランスの良い食事をとることです。
主材料:ご飯 そら豆(むき実)
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ほうれん草のシュウマイ
- 155Kcal
- 塩分控えめ
もち米も入ったシュウマイは食べごたえもあり、ボリューム満点のメニューです。もち米の主成分である糖質は、豚肉に含まれるビタミンB1によって代謝が促されますので、豚肉とお米はスタミナアップに役立つ組み合わせです。
主材料:シュウマイの皮 豚ひき肉 ほうれん草
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レモンのポタージュ
- 73Kcal
ビタミンCが丸ごととれる美容のためのスープです。ビタミンCは抗酸化作用が強く、シミやそばかすを防ぐ働きがあるとされています。加熱に弱いので、レモン汁を加えた後の加熱は最小限にしましょう。
主材料:レモン果汁 米
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大根のおろし蒸し
- 182Kcal
大根やゆり根に含まれているカリウムには、体内で余分なナトリウムと結びついて、体外へ排泄する作用があるとされています。むくみや高血圧が気になる方に、積極的にとってほしい栄養素です。
主材料:大根 ご飯 甘鯛(上身)