(刺身)のレシピ 7件
- (刺身)
- 副菜
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あじ刺しと玉ねぎの甘酢しょうが和え
- 61Kcal
- 塩分控えめ
玉ねぎの血液サラサラ効果で血流改善、代謝をよくすることで、疲労回復にもつながります。また、あじに含まれるEPAが更に血液をサラサラにしてくれるので、より効果的な組み合わせです。酢の効果で疲労回復が促され、冷たい料理ですが、しょうがが体を温めてくれるので、冷え性の方にも向いており、一日の疲れを取り除く夕食にお勧めです。
主材料:あじ(刺身用) 玉ねぎ 生わかめ しょうがの甘酢漬け
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紫ずきんと刺身のずんだ和え
- 70Kcal
- 塩分控えめ
血液中のコレステロール値を下げ、中性脂肪を取り除く作用があるサポニンや、更年期障害の症状改善、骨粗しょう症の予防に役立つイソフラボンが紫ずきんには含まれているので、生活習慣病予防に効果的な食材です。メチオニンや、ビタミンB1・ビタミンCも豊富で、相乗してアルコールの分解を促し、肝機能の働きを助けてくれます。
主材料:紫ずきん(黒大豆えだ豆) 鯛(刺身)
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イカフェ(いかの刺身)
- 67Kcal
- 塩分控えめ
コチュジャンは、もち米こうじ、唐辛子の粉などを主原料とする発酵食品で、唐辛子みその一種です。コチュジャンに含まれるカプサイシンは、代謝をよくして身体を温める効果があるので、冷え性の改善に期待がもてます。
主材料:いか(刺身用) 水菜 コチュジャン
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鯛やひらめの舞踊り
- 264Kcal
いつものお刺身が、洋風アレンジでパーティーにもぴったりな一品に。白身魚やえびは高たんぱくでありながら、脂肪分が少ないのもうれしいですね。ビタミンB1やB2も多く、エネルギーの代謝を促し、疲労回復に効果があります。
主材料:鯛(刺身) ひらめ(刺身) あまえび トマト きゅうり
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ゴマだれカルパッチョ
- 146Kcal
ゴマには強い抗酸化作用を持つビタミンEが豊富に含まれるほか、不飽和脂肪酸やカルシウムも豊富に含んでいる優れた食材です。美容やアンチエイジングに役立ちますので、積極的に食事にとりいれましょう。
主材料:刺身(白身魚、たこ、ホタテなど) 白ねぎ 人参 きゅうり
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四川風刺身(ヘルシー)
- 259Kcal
ハマチはたんぱく質やビタミンD、Eなどを含む栄養豊富な食材です。脂質も多く含まれますが、多くはDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸ですので、血液をサラサラにして生活習慣病予防に役立つ食材です。
主材料:ハマチ(刺身用) 豆板醤
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あじの中華風刺し身
- 146Kcal
あじに含まれる魚油のEPAやDHAなども体内の抗酸化に役立ちます。コレステロールの酸化を抑えたり、活性酸素の働きを抑えることによって、体の老化や生活習慣病を予防する効果が期待できます。
主材料:あじ