かぼちゃ 牛乳のレシピ 8件
- かぼちゃ+牛乳
- 副菜
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かぼちゃのミルクスープ
- 478Kcal
かぼちゃにはビタミンAやビタミンB1、B2、Cが豊富で、風邪の予防に効果があるとされています。カルシウムが豊富な牛乳も一緒にとれ、栄養抜群のスープです。
主材料:かぼちゃ 牛乳
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かぼちゃとにんじんのヘルシーポタージュ
- 229Kcal
赤い野菜の代表であるにんじんとかぼちゃの組み合わせです。ビタミンCやAをはじめとするビタミン類がたっぷり摂れます。赤い野菜を食べてない!と感じたときにはこのスープがおすすめです。
主材料:かぼちゃ にんじん 牛乳 生クリーム
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カボチャの牛乳入り味噌汁(ヘルシー)
- 122Kcal
牛乳を加えることで、たんぱく質やカルシウムを摂ることができます。育ち盛りの子どもは特に積極的に摂りたい栄養素であり、神経のイライラを鎮める効果もあります。β-カロテンが豊富なカボチャが具材としてよく合います。
主材料:カボチャ 白みそ 赤みそ 牛乳
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パンプキンポタージュ(かんたん)
- 253Kcal
β-カロテンやビタミンEを豊富に含んだカボチャは、細胞の老化を防止したり、健康的なお肌を保つ働きがあります。免疫力を高めて細菌やウイルスから体を守ってくれたり、血行をよくして冷え性を改善する作用もあります。
主材料:カボチャ 牛乳
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ウィンナとかぼちゃのスープ
- 216Kcal
キャベツなどアブラナ科の野菜の独特のにおいや辛みは硫黄化合物によるものです。硫黄化合物やカボチャに含まれているベータカロテンは、どちらも免疫力を高める働きがあり、病気に負けない体づくりに役立ちます。
主材料:ウィンナー かぼちゃ 牛乳
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パンプキンスープ
- 351Kcal
- 塩分控えめ
カボチャにはたっぷりのβ-カロテンが含まれ、細胞の老化やがんを防いでくれます。また、若返りのビタミンと呼ばれるビタミンEも含まれ、同じく抗酸化作用により老化を防いでくれます。適度な油と摂るのが効率よく利用できるポイントです。
主材料:カボチャ タマネギ(薄切り) 牛乳 生クリーム
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かぼちゃのポタージュ
- 193Kcal
カボチャに豊富に含まれているベータカロテンはアンチエイジングに役立つ抗酸化作用のある成分です。脂溶性ですので、油と一緒にとることで吸収が高まります。ベータカロテンをしっかりとりたい方は油と一緒に調理するとよいでしょう。
主材料:かぼちゃ 牛乳
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カボチャのスフレパピヨット
- 155Kcal
ホワイトソースの入ったカボチャのスフレなので、子供たちも喜んで食べてくれるでしょう。カボチャはβ-カロテンや食物繊維がなどうれしい成分がいっぱいで、乳製品からはカルシウムを摂ることもできます。
主材料:カボチャ エビ 牛乳 卵