ご飯のレシピ 87件
- ご飯
- 副菜
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トマトの雑穀ライスサラダ
- 197Kcal
ビタミンA、Cが特に豊富なトマトや、ビタミン剤と言っていいほど良質なビタミン類が多く含まれている「あわ」や、名の通り、身体の冷えを取り、温める作用がある「ひえ」が豊富に含まれるレシピで、粘膜強化や美肌、老化防止、疲労回復、冷え予防などに効果的です。食欲ない時のバランスのとれた、洋風ちらしずしのように主食としても役立てて下さい。
主材料:ミディトマト ズッキーニ パプリカ(黄) 米
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お米のサラダと前菜2種の盛り合わせ
- 128Kcal
- 塩分控えめ
紫玉ねぎに含まれているアントシアニンは、強い抗酸化作用で老化防止が期待できます。モロッコいんげんのさやには、ビタミンA、B1、C、カリウム、カルシウム、食物繊維が豊富です。マリネに使っているコアントローの香りは、疲労回復、リラックス効果が期待できます。
主材料:米 モロッコいんげん オレンジ 生ハム
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雑穀入りライスサラダ
- 140Kcal
- 塩分控えめ
雑穀は精白米よりもビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含み、生活習慣病を予防する穀物として注目を集めています。これら雑穀のたんぱく質には、善玉コレステロールを上昇させ、悪玉コレステロールを低下させる作用があります。
主材料:米 雑穀米
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春色そぼろご飯弁当
- 778Kcal
水菜や菜の花はビタミンAやC、カルシウムなどの栄養素を豊富に含んでいる野菜です。カルシウムはイライラした気持ちを鎮め、ビタミンAやCは紫外線による肌トラブルの予防に働きますので、春先にしっかりととりたい食材です。
主材料:ご飯 鶏ひき肉 ブラックタイガー 卵白 菜の花 しらたき たらこ
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たけのこご飯弁当
- 1,236Kcal
春の食材をふんだんに使った季節を感じるお弁当です。たけのこや豆類は食物繊維を多く含んでいます。冬の間に体内に溜まった老廃物を排出してくれる、デトックス効果があるとされています。
主材料:米 たけのこ(水煮) さわら さやえんどう ピーナッツバター(加糖) さやいんげん カリフラワー 金時豆(水煮)
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さっぱり梅づくし弁当
- 665Kcal
梅干しの酸味成分である有機酸には、唾液や消化液の分泌を促し、食欲増進に効果があるとされています。また、梅干しは殺菌作用もあり、腐敗防止に役立つので、お弁当にぴったりの食材です。
主材料:ご飯 卵 鶏もも肉 梅干し にんじん さやいんげん 梅干し 大根 梅酢(赤梅酢)
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ピリ辛韓風肉じゃが弁当
- 1,159Kcal
牛肉には良質のたんぱく質や鉄分が含まれ、身体を温める働きがあります。そら豆は代謝に役立つビタミンB群を豊富に含んでいるので、エネルギー代謝をスムーズにし、スタミナアップに役立ちます。
主材料:ご飯 新じゃがいも 牛肉(薄切り) 長ねぎ にんじん にんじん グリーンアスパラガス そら豆
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三色ご飯サンド弁当
- 777Kcal
鮭に含まれる赤い色素成分アスタキサンチンや、卵に含まれるビタミンAは、どちらも抗酸化力のある成分です。体内で有害な活性酸素の働きを抑えて、アンチエイジングに役立つとされています。
主材料:ご飯 牛肉 ピーマン
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ビーンズライスサラダ
- 231Kcal
- 塩分控えめ
豆類は食物繊維をとても多く含んでいます。腸内で余分なコレステロールを絡め取って排出し、便秘改善に役立つなどの働きが期待されているので、積極的にとりたい食材です。
主材料:大豆(水煮) キドニービーンズ(水煮) ミニトマト ご飯(常温のもの)
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ツナとオリーブのライスサラダ
- 330Kcal
- 塩分控えめ
脳が働くには糖質が必要ですが、お米のでんぷんは体の中でブドウ糖に変化し、エネルギー源として脳に送られ、その働きを活性化する役割を備えています。お米は他の食品との相性もよいので色々な料理に使ってみましょう。
主材料:ご飯 ツナ(缶詰) 卵 トマト