ご飯のレシピ 87件
- ご飯
- 副菜
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さっぱり梅づくし弁当
- 665Kcal
梅干しの酸味成分である有機酸には、唾液や消化液の分泌を促し、食欲増進に効果があるとされています。また、梅干しは殺菌作用もあり、腐敗防止に役立つので、お弁当にぴったりの食材です。
主材料:ご飯 卵 鶏もも肉 梅干し にんじん さやいんげん 梅干し 大根 梅酢(赤梅酢)
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春色そぼろご飯弁当
- 778Kcal
水菜や菜の花はビタミンAやC、カルシウムなどの栄養素を豊富に含んでいる野菜です。カルシウムはイライラした気持ちを鎮め、ビタミンAやCは紫外線による肌トラブルの予防に働きますので、春先にしっかりととりたい食材です。
主材料:ご飯 鶏ひき肉 ブラックタイガー 卵白 菜の花 しらたき たらこ
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三色ご飯サンド弁当
- 777Kcal
鮭に含まれる赤い色素成分アスタキサンチンや、卵に含まれるビタミンAは、どちらも抗酸化力のある成分です。体内で有害な活性酸素の働きを抑えて、アンチエイジングに役立つとされています。
主材料:ご飯 牛肉 ピーマン
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たけのこご飯弁当
- 1,236Kcal
春の食材をふんだんに使った季節を感じるお弁当です。たけのこや豆類は食物繊維を多く含んでいます。冬の間に体内に溜まった老廃物を排出してくれる、デトックス効果があるとされています。
主材料:米 たけのこ(水煮) さわら さやえんどう ピーナッツバター(加糖) さやいんげん カリフラワー 金時豆(水煮)
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ソラマメごはん
- 279Kcal
- 塩分控えめ
ソラマメには、葉酸、銅、ビタミンK、亜鉛、食物繊維、たんぱく質、鉄、ビタミンB1など、いろいろな栄養素がバランスよく含まれています。夏バテしないための栄養バランスの良いメニュー作りに役立つ食材です。
主材料:米 ソラマメ(ムキ身)
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麦ごはん(ヘルシー)
- 567Kcal
- 塩分控えめ
生活習慣病予防に、おすすめメニュー。押し麦は大麦を消化のよい形に加工したもので、食物繊維は米の約20倍あります。また、押し麦は精白米に比べカルシウムや鉄分などの無機質、ビタミンB1、B2が比較的豊富です。時には精白米に混ぜて栄養価を高めましょう。
主材料:精白米 押し麦(米の1~2割程度)
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モチ米粥
- 135Kcal
- 塩分控えめ
もち米の成分の多くを占める糖質は質が良く、消化吸収も高いので優れたエネルギー源となります。お粥にすることでさらに胃腸に負担がかからなくなっていますので、胃腸の調子が悪い時にぴったりのメニューです。
主材料:もち米
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赤飯(アズキおこわ)
- 225Kcal
- 塩分控えめ
アズキにはカリウム、カルシウム、リン、マグネシウムなどミネラル類がバランスよく含まれてい ますほか、。ビタミンB1が多く含まれています。ビタミンB1は糖質の代謝を促す働きがあり、糖質源のお米とは相性ピッタリです。
主材料:もち米 アズキ
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七分がゆ
- 230Kcal
- 塩分控えめ
胃腸の調子が悪い時にうれしいお粥は、消化吸収の良いエネルギー源です。イクラに含まれるビタミンEは血液をサラサラにし血行をよくする働きがありますので、体が温まり風邪気味の時も良いメニューです。
主材料:米
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ガーリックライスとベーコンのラップにぎり
- 175Kcal
ベーコンには糖質をエネルギーに変える働きを助けてくれるビタミンB1が多く含まれています。ニンニクの香り成分であるアリシンは、ビタミンB1の吸収を助ける働きをし、疲労回復や滋養強壮に効果があります。
主材料:ガーリックライス(冷凍) ベーコン 焼きのり