ハンバーグ(冷凍、ミニ)のレシピ 7件
- ハンバーグ(冷凍、ミニ)
- 副菜
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じゃがいものトマトソース重ね焼きハンバーグ
- 102Kcal
- 塩分控えめ
栄養価の高い簡単レシピです。ハンバーグにはたんぱく質が、じゃがいもにはでんぷん質のほか、熱に強いビタミンCが含まれています。トマトソースは、生のトマトよりもリコピンが吸収されやすい状態になっています。
主材料:ミニハンバーグ(冷凍) じゃがいも トマトソース(市販)
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プチハンバーグ
- 140Kcal
- 塩分控えめ
うずら卵はたんぱく質をはじめビタミンA、Eや鉄分が多く含まれている栄養が豊富な食材です。特にビタミンAは鶏卵の2倍以上も含まれ、免疫力を高め、皮膚や粘膜を健康な状態に保つ働きが期待できます。
主材料:牛ひき肉 豚ひき肉
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ジャガイモとハンバーグのトマトソース重ね焼き(かんたん)
- 201Kcal
市販のハンバーグを利用した簡単レシピです。ハンバーグのたんぱく質の他に、ジャガイモのビタミンCやトマトソースのリコピンを摂ることができ、美肌や老化防止が期待できます。
主材料:ハンバーグ(冷凍、ミニ) ジャガイモ(5~6mm厚さ) トマトソース(市販)
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れんこんのはさみ揚げハンバーグ
- 225Kcal
れんこんは食物繊維が豊富で便秘の解消に有効です。そのほか、体内の毒素を排出させる作用や、胃の健康を保ってくれる作用があります。熱に強いビタミンCも多く含まれ、風邪予防にも効果があります。
主材料:ミニハンバーグ(冷凍) れんこん
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レンコンのハンバーグはさみ揚げ(かんたん)
- 429Kcal
れんこんにはビタミンCも多く含まれ、熱にも強いので、美肌や風邪予防にも作用します。
主材料:ハンバーグ(冷凍、ミニ) レンコン (5~6mm厚さ)
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ハンバーグのピカタ
- 265Kcal
肉や卵は、体内では合成することができない必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質のたんぱく源となります。粉チーズを入れることで、骨や歯を丈夫にするカルシウムの摂取量をアップさせることができます。
主材料:ハンバーグ(冷凍、ミニ) 卵 牛乳 粉チーズ
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ハンバーグのピカタ(かんたん)
- 483Kcal
ひと手間加えて、冷凍ハンバーグを変身させちゃいましょう。卵は栄養素が非常にバランスよく含まれた優れた食材です。お弁当にもピッタリですが、ビタミンCや食物繊維を含んだ野菜を副菜に組み合わせることをお忘れなく。
主材料:ハンバーグ(冷凍、ミニ) 卵