玉ねぎ フライのレシピ 21件
- 玉ねぎ+フライ
- 副菜
-
菜の花と新玉ねぎの揚げ浸し
- 99Kcal
- 塩分控えめ
玉ねぎの血流をよくする働きと、菜の花の強い抗酸化作用の組み合わせにより、全身の代謝が良くなり、相乗してより免疫力アップが期待できるレシピです。菜の花に豊富なβカロテンやビタミンCは粘膜や皮膚を健康に保ち、喉や肺などの呼吸器系等を守る働きがあるので、体内へのウイルスの侵入を防ぎ、免疫力を向上させるのに役立ちます。
主材料:菜の花 新玉ねぎ
-
野菜の中華風フリッター
- 117Kcal
- 塩分控えめ
えんどう豆やにんじんの色合いが鮮やかなフリッターです。えんどう豆はビタミンAやC、B群などビタミンをバランスよく含んでいます。また便秘予防などに役立つ食物繊維はごぼうよりも多く含んでいます。
主材料:えんどう豆 とうもろこし 玉ねぎ
-
豆あじの南蛮漬け
- 128Kcal
あじの骨まで食べて、カルシウムをたっぷりととることができる一品。酢に漬け込むと、カルシウムはさらに吸収されやすくなるので、更年期以降の女性に特にお勧めです。
主材料:豆あじ 玉ねぎ にんじん
-
鮭の唐揚げの香味しょうゆかけ
- 203Kcal
塩鮭は甘塩のものであっても塩分量が多いですので、生鮭を使うようにしましょう。鮭には、DHAやEPAが多く含まれ、血栓の予防や学習能力の向上に効果的です。ねぎやしょうがといった香味野菜は、食欲を増進させ、消化を促進させてくれます。
主材料:生鮭 玉ねぎ レタス
-
新しょうがと玉ねぎのかき揚げ
- 210Kcal
加熱したしょうがに含まれるショウガオールには、身体を深部から温める効果があり、糖質や脂質の燃焼を促し、余分なコレステロールを抑えるのに役立ちます。血行をよくすることで、冷え性の改善と新陳代謝の促進に効果が期待できます。
主材料:新しょうが 玉ねぎ さやいんげん 塩 薄力粉 片栗粉 水
-
春巻きパイ
- 215Kcal
玉ねぎに含まれる硫化アリルが、ハムのビタミンB1の働きを高めてくれるよい組み合わせです。チーズが入っているので、カルシウムもとることができます。
主材料:春巻きの皮 ロースハム 玉ねぎ マッシュルーム
-
鶏つくねのなると巻き
- 295Kcal
鶏肉にはレチノールが多く含まれます。レチノールは身体の中でビタミンAの働きをし、皮膚や粘膜を保護して肌荒れや乾燥肌を防ぎます。また、感染症に対する抵抗力も強化してくれます。のりに含まれるβ-カロテンもビタミンAとなり同様の働きをします。
主材料:鶏ひき肉 玉ねぎ(みじん切り) れんこん
-
豚肉の唐揚げサラダ・にんにくドレッシング
- 326Kcal
にんにくに含まれているにおい成分のアリシンは、豚肉に含まれているビタミンB1の吸収をよくして新陳代謝を高め、スタミナアップに働くと言われています。疲れが溜まった方にぴったりの一品です。
主材料:豚もも肉(薄切り) 玉ねぎ にんにく(おろし)
-
トマトと小あじの南蛮漬け
- 364Kcal
トマトに豊富なビタミンA、Cに加えて、良質なたんぱく質を含むあじを一緒に摂取することで、粘膜強化や美肌に、より効果的な一品になります。また、トマトに含まれるリコピンは加熱することで吸収しやすくなる為、活性酸素を除去し、老化防止の効果もより強く働きます。小あじでカルシウムも豊富に摂取でき、トマトの脂肪燃焼効果も認められているので、揚げものでも安心して食べられる、特に女性にはおすすめなレシピです。
主材料:小あじ ミディトマト 玉ねぎ
-
牛ひき肉の包みフライ
- 381Kcal
にんじんやピーマンはビタミンCやビタミンAが多く栄養的に優れていますが、独特な香りで苦手とする人も多い野菜です。小さく刻んで春巻きの皮で揚げれば、見た目もにおいも分かりにくくて食べやすくなります。
主材料:牛ひき肉 春巻きの皮 玉ねぎ にんじん ピーマン 卵 牛乳