レシピの検索結果 69件
- 副菜
- ご飯もの
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ビーンズライスサラダ
- 231Kcal
- 塩分控えめ
豆類は食物繊維をとても多く含んでいます。腸内で余分なコレステロールを絡め取って排出し、便秘改善に役立つなどの働きが期待されているので、積極的にとりたい食材です。
主材料:大豆(水煮) キドニービーンズ(水煮) ミニトマト ご飯(常温のもの)
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いもがゆ
- 195Kcal
さつまいもの自然な甘みがご飯にしみこんだ、やさしい味のおかゆです。さつまいもにはビタミンCが多く含まれていて、加熱してもこわれにくいのが特徴です。おかゆに入れてしっかり煮込んでも安心です。
主材料:米 さつまいも
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ご飯入り和風ロールキャベツ
- 316Kcal
ご飯のメニューにもかかわらず、しめじ、鶏ひき肉に加えることで、カロリーを少し落とせます。しめじや野菜からは食物繊維もとれますので、ダイエット中の方や生活習慣病予防にも役立つメニューです。
主材料:キャベツの葉 鶏ひき肉 ご飯(冷めたもの)
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ライスサラダ
- 287Kcal
- 塩分控えめ
ピーマンはビタミンCを多く含んでおり、加熱調理による損失が少ないのが特徴です。生のピーマンの可食部100g(約2~3個)で、1日の推奨量の7割をとることができるほどです。
主材料:ご飯 トマト
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焼きもち茶漬け
- 338Kcal
- 塩分控えめ
消化のよいおもちは、こねてある分、もち米の栄養が凝縮されていますので、優れたエネルギー源となります。カフェインが少なく、胃に負担をかけにくいほうじ茶との組み合わせは、夜食にもよい一品です。
主材料:ご飯 切りもち
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ひらめの薄造り茶漬け
- 308Kcal
ひらめにはうま味成分のアミノ酸が豊富に含まれているので、シンプルながらうま味がギュッと詰まったお茶漬けです。ひらめは高たんぱく、低脂肪な魚です。カロリーが気になる方も安心して食べられます。
主材料:ご飯 ひらめ(薄切り)
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精進細巻きずし
- 161Kcal
のりにはビタミンAやCなどのビタミン、鉄分、カルシウムなどのミネラル、食物繊維など様々な栄養素がたっぷりと含まれています。野菜が苦手でビタミン不足になりがちな方にお勧めの食材です。
主材料:米 すしのり
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中華がゆ
- 238Kcal
干ししいたけや鶏肉のうま味がしっかりしみ込んだ、本格的な中華がゆです。たんぱく質や野菜類の具が多く、ビタミンB群や食物繊維が補いやすくなります。身体を温めて代謝を活発にしてくれるでしょう。
主材料:米
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湯葉ご飯
- 295Kcal
- 塩分控えめ
干し湯葉は季節に関係なく手に入り扱いやすいのが特徴。湯葉の原料である大豆には、女性ホルモンと似た働きをするとされるイソフラボンが豊富に含まれ、骨粗しょう症の予防や更年期障害の症状の緩和に役立ちます。
主材料:米 干し湯葉
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しめじ入りの秋のかやくご飯
- 288Kcal
きのこやぎんなんを使った秋を感じさせる一品です。きのこ類はうま味成分が多く含まれていますので、炊き込みご飯に使うとご飯にうま味がしみ込みます。食物繊維を多く含み、低カロリーなのもうれしい食材です。
主材料:米 しめじ
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たけのこご飯
- 475Kcal
たけのこは食物繊維が豊富な食材です。便量を増やして便通を整える働きがあります。ご飯にたっぷりと加えることでカロリーダウンにも役立ちますので、ダイエット中の方にもお勧めのメニューです。
主材料:米 たけのこ(穂先・ゆで)
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ふきご飯
- 522Kcal
ふきを使った春を感じるレシピです。ふきは100gあたり11kcalととても低カロリーでカリウムを比較的多く含んでいる食材です。たっぷり食べてもカロリーが気にならないのがうれしいですね。
主材料:ふき 米
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ごはんシューマイ
- 308Kcal
豚肉に含まれるビタミンB1、玉ねぎや青ねぎに含まれるアリシンは、糖質代謝を促し疲労回復に役立ちます。かににも疲労回復に役立つタウリンが含まれていますので、スタミナアップに効果的な組み合わせです。
主材料:米 もち米 豚ひき肉 シュウマイの皮
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ミモザ風ライスサラダ
- 546Kcal
ご飯をはじめ、優れたアミノ酸バランスを持つ卵や、DHAを豊富に含むツナなどをバランスよく組み合わせたサラダです。ただしサラダとの名でありながら、カロリーは高め、野菜類は少なめなので、おかずのひとつと考えた方がよいでしょう。
主材料:米 卵
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はまぐりと山菜の湯葉包み揚げ
- 477Kcal
はまぐりはタウリンと呼ばれるたんぱく質のほか、ビタミン、ミネラルが豊富で、生活習慣病予防や免疫力アップに効果が期待できます。もち米や山菜と組み合わせることで、バランスのとれた一品になります。
主材料:はまぐり もち米 わらび ぜんまい 板湯葉
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ロンドン風ライススープ
- 116Kcal
主食とおかずをまとめてとれる、たんぱく質と野菜のバランスもよく、それでいて胃に負担をかけない、夜食にぴったりのレシピです。熱々をいただけば、身体を温めてくれること間違いなしです。
主材料:米 鶏もも肉(皮なし) 玉ねぎ ホールトマト(缶詰)
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ひまわりご飯
- 521Kcal
簡単にできて、見た目も華やかに、ちょっと栄養をプラスできるご飯です。とうもろこしはビタミンB1、B2やEを含み、必須脂肪酸であるリノール酸も多く、動脈硬化の予防に役立つと言われています。
主材料:もち米 米 とうもろこし(ゆで・粒)
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さつまいものミルクライス
- 582Kcal
さつまいもには、便秘の改善や老廃物の排泄に有効な食物繊維が豊富に含まれます。牛乳で炊くことにより、骨や歯を丈夫にするカルシウムもとることができます。どちらも不足しがちな栄養素ですので、意識的にとるよう心がけましょう。
主材料:米 さつまいも 玉ねぎ 牛乳
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鮭と里いもの炊き込みご飯
- 550Kcal
鮭にはDHAやEPA、タウリンが豊富に含まれていますので、記憶力向上や生活習慣病予防に効果的に作用します。ビタミンB群やDも多く、肌の健康を保ち、カルシウムの吸収を助けます。里いもにも脳細胞を活性化させる成分が含まれています。
主材料:米 鮭(甘塩) 里いも
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焼き鮭のライスバーガー、ブロッコリーのマヨパン粉焼き
- 353Kcal
サケは、強い抗酸化作用がある色素成分アスタキサンチンを豊富に含む魚です。ブロッコリーも抗酸化作用のあるビタミンを多く含んだ野菜ですので、美肌作りや生活習慣病予防に役立つ組み合わせです。
主材料:生鮭の切り身(40gのもの) ごはん
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ライスピザ風おむすび
- 157Kcal
- 塩分控えめ
子供の好きなウインナーとチーズをトッピング。このおむすびは、主食と主菜がまとめて摂れてしまいます。お弁当にする場合は、野菜類が不足しやすいので、意識的に補うようにしましょう。
主材料:ごはん ウィンナーソーセージ チーズ(溶けるタイプ)
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変わり焼きおにぎり
- 107Kcal
- 塩分控えめ
ウニにはビタミンAやタウリンが含まれ、皮膚や粘膜の保護、生活習慣病予防に作用します。ただし痛風の原因となるプリン体も多いので食べすぎには注意しましょう。またクルミは、体の老化を防いでくれるビタミンEを豊富に含んでいます。
主材料:ごはん 練りウニ クルミ
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ゴマタラコごはん
- 298Kcal
- 塩分控えめ
タラコには抗酸化作用やホルモンの代謝に関わるビタミンEやタウリンが多く含まれているため、若さを保つのに適した食品であると言えるでしょう。ただし、コレステロールや塩分量が多いため、食べる量には気をつけましょう。
主材料:ごはん タラコ 白ゴマ
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ひとくちずし・蛇篭れんこん巻き
- 700Kcal
酢には強力な殺菌作用があり、食物の鮮度を保つために利用されます。また、食欲を増進させ、腸の調子を整える作用もあります。エネルギーの代謝を促す効果があるので、ダイエットに利用してもいいでしょう。
主材料:米 まぐろ(刺し身用) 鯛(上身) さば
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焼きおむすび茶漬け
- 269Kcal
- 塩分控えめ
焼けた醤油の香りが食欲をそそる焼きおにぎりは糖質が主成分で、たんぱく質や脂質に比べて消化吸収が早く、すぐにエネルギーとして役立ちます。夜食やちょっと小腹がすいたときにぴったりですね。
主材料:ごはん
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鶏茶漬け
- 314Kcal
- 塩分控えめ
鶏ささみやシイタケなど低カロリーの食材を使ったヘルシーなお茶漬けです。シイタケには便通改善やコレステロールの吸収抑制に働く食物繊維が多く含まれていますので、ダイエット中の方にぴったりなメニューです。
主材料:ごはん 鶏肉(ササミ)
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おにぎり・2種
- 330Kcal
お弁当の定番おにぎりは、食べやすくて簡単に作れるのもうれしいメニューです。ご飯は主成分は糖質ですが、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維などの様々な栄養素も含んでいる優れた食材です。
主材料:ごはん 浅草ノリ 小梅
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アジご飯
- 512Kcal
アジはうまみ成分が豊富ですので、ご飯と一緒に炊くことでご飯が一層おいしくなります。また、アジはEPAやDHAなどの生活習慣病を予防する不飽和脂肪酸、代謝にかかわるビタミンB群を含み、栄養も優れています。
主材料:米 アジ アサツキ
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サケと梅の混ぜご飯
- 505Kcal
サケに多く含まれている色素成分アスタキサンチン、青ジソに多く含まれているベータカロテンはともに抗酸化作用のある成分です。アンチエイジング、生活習慣病予防にもたっぷりととりたい栄養素です。
主材料:米 塩サケ(1切れ60g位のもの) 梅干し(大)
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おさかなごはん
- 712Kcal
- 塩分控えめ
魚類に含まれる脂肪は不飽和脂肪酸が多く含まれていますので、血液をサラサラにして生活習慣病予防に役立つとされています。肉料理が多い方は週に何日かでも魚料理をとりいれるように心がけましょう。
主材料:残り物の焼き魚 米