レシピの検索結果 69件
- 副菜
- ご飯もの
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焼きもち茶漬け
- 338Kcal
- 塩分控えめ
消化のよいおもちは、こねてある分、もち米の栄養が凝縮されていますので、優れたエネルギー源となります。カフェインが少なく、胃に負担をかけにくいほうじ茶との組み合わせは、夜食にもよい一品です。
主材料:ご飯 切りもち
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ひらめの薄造り茶漬け
- 308Kcal
ひらめにはうま味成分のアミノ酸が豊富に含まれているので、シンプルながらうま味がギュッと詰まったお茶漬けです。ひらめは高たんぱく、低脂肪な魚です。カロリーが気になる方も安心して食べられます。
主材料:ご飯 ひらめ(薄切り)
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ライスサラダ
- 287Kcal
- 塩分控えめ
ピーマンはビタミンCを多く含んでおり、加熱調理による損失が少ないのが特徴です。生のピーマンの可食部100g(約2~3個)で、1日の推奨量の7割をとることができるほどです。
主材料:ご飯 トマト
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ビーンズライスサラダ
- 231Kcal
- 塩分控えめ
豆類は食物繊維をとても多く含んでいます。腸内で余分なコレステロールを絡め取って排出し、便秘改善に役立つなどの働きが期待されているので、積極的にとりたい食材です。
主材料:大豆(水煮) キドニービーンズ(水煮) ミニトマト ご飯(常温のもの)
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ロンドン風ライススープ
- 116Kcal
主食とおかずをまとめてとれる、たんぱく質と野菜のバランスもよく、それでいて胃に負担をかけない、夜食にぴったりのレシピです。熱々をいただけば、身体を温めてくれること間違いなしです。
主材料:米 鶏もも肉(皮なし) 玉ねぎ ホールトマト(缶詰)
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いもがゆ
- 195Kcal
さつまいもの自然な甘みがご飯にしみこんだ、やさしい味のおかゆです。さつまいもにはビタミンCが多く含まれていて、加熱してもこわれにくいのが特徴です。おかゆに入れてしっかり煮込んでも安心です。
主材料:米 さつまいも
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ご飯入り和風ロールキャベツ
- 316Kcal
ご飯のメニューにもかかわらず、しめじ、鶏ひき肉に加えることで、カロリーを少し落とせます。しめじや野菜からは食物繊維もとれますので、ダイエット中の方や生活習慣病予防にも役立つメニューです。
主材料:キャベツの葉 鶏ひき肉 ご飯(冷めたもの)
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精進細巻きずし
- 161Kcal
のりにはビタミンAやCなどのビタミン、鉄分、カルシウムなどのミネラル、食物繊維など様々な栄養素がたっぷりと含まれています。野菜が苦手でビタミン不足になりがちな方にお勧めの食材です。
主材料:米 すしのり
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中華がゆ
- 238Kcal
干ししいたけや鶏肉のうま味がしっかりしみ込んだ、本格的な中華がゆです。たんぱく質や野菜類の具が多く、ビタミンB群や食物繊維が補いやすくなります。身体を温めて代謝を活発にしてくれるでしょう。
主材料:米
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湯葉ご飯
- 295Kcal
- 塩分控えめ
干し湯葉は季節に関係なく手に入り扱いやすいのが特徴。湯葉の原料である大豆には、女性ホルモンと似た働きをするとされるイソフラボンが豊富に含まれ、骨粗しょう症の予防や更年期障害の症状の緩和に役立ちます。
主材料:米 干し湯葉