レシピの検索結果 21件
- 「さば」を含む
- 副菜
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さば缶とアスパラのピリ辛ごま酢和え
- 62Kcal
良質たんぱく質を含むさばと、代謝を促進する効果のあるアスパラガスを組み合わせることで、効果的に疲労回復を促し、ストレスに負けないスタミナをつけることができます。さば缶と電子レンジ調理のアスパラガスを和えるだけの簡単料理は、お弁当にもおすすめです。
主材料:グリーンアスパラガス さば水煮(缶詰)
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にんじんとひじきとさば缶のきんぴら
- 119Kcal
- 塩分控えめ
にんじんに含まれるβカロテンが体内でビタミンAに変わり呼吸器官や目などの粘膜を強化し、花粉症などの症状を軽減してくれます。さばに含まれるDHA、EPAにも免疫機能の正常化を促し、アレルギー症状を抑制する効果が期待できるため、花粉症や風邪予防などには、より効果的な組み合わせです。
主材料:にんじん 乾燥ひじき さば水煮(缶詰)
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しめさばのサラダ
- 172Kcal
- 塩分控えめ
さばに含まれるDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸は、血液中の余分なコレステロールを減らし、血液をサラサラにする働きがあるとされています。お酢にも血行をよくする働きがありますので、血行促進によい組み合わせです。
主材料:しめさば 酢
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さば缶のポテトサラダ
- 117Kcal
さばに豊富に含まれるEPAやDHAには、免疫力UP、血液サラサラなどの効果があるとされています。さばの水煮缶は、新鮮なさばを使用して真空調理されるので、DHA、EPAが酸化しにくく、塩分も控えめです。またじゃがいものビタミンCの抗酸化作用でDHAの効果がUPします。
主材料:じゃがいも さば水煮(缶詰)
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揚げさばの甜麺醤炒め
- 453Kcal
さばは大変脂っぽい魚ですが、その脂に豊富な栄養が含まれています。中でもIPA、DHA、タウリンは、高血圧を改善したり、コレステロール値の上昇を防いだり、生活習慣病の予防・改善に役立ちます。
主材料:さば 甜麺醤(テンメンジャン)
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さばのマスタード焼き
- 368Kcal
さばに多く含まれている多価不飽和脂肪酸は、抗酸化作用があります。体内で有害な活性酸素の働きを抑制するとされ、動脈硬化など生活習慣病の予防、アンチエイジングに効果が期待されています。
主材料:さば(筒切り) マスタード
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さばのひろうす詰め中華スープ
- 598Kcal
さばの血合いの部分に鉄分が含まれています。鉄分は貧血予防に役立つほか、血流をよくして肌の新陳代謝がよくなることが期待でき、美肌作りに役立ちます。
主材料:さば(上身) ひろうす
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さばとトマトの炒め物
- 289Kcal
さばの魚油に含まれている不飽和脂肪酸のEPA、DHAや、トマトのリコピンは抗酸化作用を持ち、血管や肌の酸化を防いで老化を遅らせる作用が期待できます。生活習慣病が気になる方にお勧めです。
主材料:さば(上身) トマト
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さばのオーブン焼きのペッパー風味
- 405Kcal
- 塩分控えめ
さばのEPAやDHAは、血中のコレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。オリーブ油にも悪玉コレステロールだけを下げるオレイン酸が含まれていますので、動脈硬化の予防に期待できます。
主材料:さば(上身) 赤こしょう(粒) 緑こしょう(粒)
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さばと野菜の焼き浸し
- 356Kcal
さばには、良質のたんぱく質、ビタミンA、B1、B2、E、鉄分、カルシウムが豊富に含まれています。また、脳の働きを活性化させるDHA、血液をサラサラにするEPAも豊富に含まれています。かぼちゃやにんじんには身体を温める作用があり、大根おろしは消化を助けてくれます。
主材料:さば かぼちゃ しし唐辛子 まいたけ
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切り干し大根のキズシ巻き
- 119Kcal
切り干し大根にはカルシウムが、さばにはビタミンDが豊富に含まれます。カルシウムの吸収を効率よくする組み合わせです。新鮮なさばは良質なEPAやDHAを含みます。善玉コレステロールを増やして動脈硬化防止に努めましょう。
主材料:切り干し大根 しめさば
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しめさばのとろろ和え
- 171Kcal
さばは代謝にかかわるビタミンB群が豊富に含まれています。菊の花は血行をよくする生薬になると昔からいわており、栄養価はビタミンA、B1、B2、Cなどを含みます。代謝アップに役立つ一品です。
主材料:さば(上身) 長いも
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焼きサバの醤油浸し
- 196Kcal
サバなど青背の魚に豊富に含まれている不飽和脂肪酸のDHA、EPAは、血液中の余分なコレステロールを減らし、血液をサラサラにして、血行を良くする働きがあります。動脈硬化などの予防に役立つ食材です。
主材料:サバ
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しめサバの三杯酢かけ(ヘルシー)
- 70Kcal
動脈硬化予防効果のあるEPAやDHAを効果的に摂取できるしめサバに、食物繊維とビタミン豊富な野菜を組み合わせた一品です。血液とおなかの中をきれいにしてくれます。
主材料:しめサバ 酢
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さばのトマトグラタン
- 290Kcal
サバなどの青背の魚は血液をサラサラにしたり、生活習慣病を予防する働きのある不飽和脂肪酸を多く含んでいます。ニンニクを利かせたソースで魚の臭みも和らぎますので、苦手な方も食べやすいメニューです。
主材料:サバ トマト(缶)
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さばのいり焼き
- 747Kcal
サバはEPAやDHAなど不飽和脂肪酸を多く含み、血液サラサラに働くとされています。血行を促進し代謝を高める働きがあるとされるニンニクとは手足の冷えを予防したり、疲労回復に役立つ組み合わせです。
主材料:さば(大)
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船場汁
- 156Kcal
大阪の船場が発祥の船場汁は、おいしいだしの出るサバのアラを使った料理です。アラは比較的安価で手に入る財布にやさしい食材ですし、皮にはコラーゲンも多いですので、無駄なく利用したいですね。
主材料:サバのアラ ダイコン
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サバの黄身寿司
- 231Kcal
サバはビタミンB群をバランスよく含んだ魚です。ビタミンB群は脂肪や糖質など様々な代謝にかかわっていますので、不足すると疲れやすくなったりお肌が荒れるなどの症状があります。健康な体作りに欠かせない栄養素です。
主材料:サバ(上身) 卵
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ひとくちずし・蛇篭れんこん巻き
- 700Kcal
酢には強力な殺菌作用があり、食物の鮮度を保つために利用されます。また、食欲を増進させ、腸の調子を整える作用もあります。エネルギーの代謝を促す効果があるので、ダイエットに利用してもいいでしょう。
主材料:米 まぐろ(刺し身用) 鯛(上身) さば
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しめサバのとろろ和え(ヘルシー)
- 126Kcal
ナガイモにはさまざまな消化酵素が含まれ、胃もたれを防いでくれます。この効果を期待するなら、ナガイモは生をいただくのがおすすめ。また、サバのDHA・EPAには動脈硬化を防ぐ作用もあります。
主材料:サバ(上身) ナガイモ