レシピの検索結果 16件
- 「カニカマボコ」を含む
- 副菜
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かにかまぼこのレタス巻き
- 49Kcal
レタスは、成分のほとんどが水分ですが、β-カロテン、ビタミンC、E、カリウムなどのビタミンやミネラルなど、身体に必要な栄養素もバランスよく含んでいます。これらは老化の原因となる活性酸素の働きを抑えたり、余分な塩分を排出させてくれます。
主材料:レタス かにかまぼこ
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きゅうりとかにかまのもずく和え
- 28Kcal
もずくにはミネラルのほか、食物繊維が多く含まれています。もずくのぬめりは食物繊維のフコイダンで、血中コレステロールを下げる働きがあります。また、生活習慣病予防に役立つので、おつまみにも加えてみましょう。
主材料:もずく きゅうり
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きゅうりとかにかまぼこの酢の物
- 99Kcal
きゅうりは、カリウムや、利尿作用のある成分を含んでおり、むくみ解消にとても効果のある食材です。また、お酢にはクエン酸が含まれていますので、鉄分の吸収を助け、疲労回復にも効果があります。
主材料:きゅうり かにかまぼこ
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ハムとわかめとかにかまぼこのだし巻き卵
- 232Kcal
お弁当の定番だし巻き卵も、少し手を加えるだけで彩りのよいメニューになります。彩りだけでなく、わかめからはカリウムやカルシウムなどのミネラル、ハムからはビタミンB1など栄養バランスもよくなります。
主材料:卵 ハム 乾燥わかめ(小さく切ったもの) かにかまぼこ
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大根とかにかまぼこのごまマヨ和え
- 57Kcal
大根には、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、食物繊維が豊富に含まれています。ごまには、冷えやむくみを解消する効果のあるビタミンEや、不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。
主材料:大根 かにかまぼこ マヨネーズ すりごま
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ブロッコリーのかに玉あん
- 122Kcal
ブロッコリーはビタミンCの豊富な野菜の代表で、この料理ひとり分で、1日に必要なビタミンCをとることができます。ビタミンCやビタミンAには風邪のウイルスの侵入を防ぐ働きがあります。
主材料:ブロッコリー かにかまぼこ 卵
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しめじの菊花和え
- 41Kcal
しめじやしいたけなどのきのこ類は、低カロリーで食物繊維が多くダイエットの味方です。長いもにも食物繊維が含まれ、便秘解消や腸内でのコレステロール吸収阻害に働きます。
主材料:しめじ 菊菜
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2種のクラッカーカナッペ
- 201Kcal
カナッペとは、ひと口大に切った食パンや薄く切ったフランスパン、クラッカーなどに、チーズや野菜などをのせた軽食です。基本的に水分の少ないものならなんでもOK。アレンジ次第で手軽にバランスのよい一品になります。
主材料:じゃがいも カッテージチーズ(裏ごしタイプ) お好みのクラッカー
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えだ豆とミニトマト入り春雨サラダ
- 131Kcal
身体のもとになる骨や血液をつくる栄養素が豊富のえだ豆と、夏野菜の代表ともいえるミニトマトは、夏の暑さや紫外線で弱った体を助けます。旬の野菜をたっぷり使ったサラダは、節約と健康維持にもってこいのメニューです。
主材料:春雨 えだ豆(さや付き) ミニトマト
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そばずし二種
- 523Kcal
そばは糖質をはじめたんぱく質やビタミンB群も含む栄養豊富な食材です。特に注目されているのがポリフェノールの一種のルチンで、毛細血管を強化したり、血圧降下や血液をサラサラにする効果があるとされています。
主材料:そば(乾めん) 茶そば(乾めん) かにかまぼこ 卵 すしのり