レシピの検索結果 16件
- 「カニカマボコ」を含む
- 副菜
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かにかまぼこのレタス巻き
- 49Kcal
レタスは、成分のほとんどが水分ですが、β-カロテン、ビタミンC、E、カリウムなどのビタミンやミネラルなど、身体に必要な栄養素もバランスよく含んでいます。これらは老化の原因となる活性酸素の働きを抑えたり、余分な塩分を排出させてくれます。
主材料:レタス かにかまぼこ
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変わりポテトサラダ
- 301Kcal
卵は良質のたんぱく質やミネラル、ビタミン類など様々な栄養素を含む優れた食材です。唯一含まれていないのがビタミンCですが、ジャガイモにはビタミンCが豊富に含まれていますので、相性の良い組み合わせです。
主材料:じゃがいも 卵 かにかま(ひとくち大になったもの)
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薄揚げのはさみ焼き
- 136Kcal
レンコンやシイタケ、タケノコは食物繊維を豊富に含んでいる食材です。食物繊維は腸内で水分を吸って膨張しますので、たっぷりの水分と一緒にとることで、満腹感が得られ食べ過ぎを予防してくれます。
主材料:薄揚げ レンコン カニカマボコ 生シイタケ ゆでタケノコ
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チンゲン菜のお浸し
- 34Kcal
チンゲン菜はベータカロテンやビタミンC、葉酸などのビタミンをバランスよく含む野菜です。一年を通して出回っていますし、炒めても、お浸しにしても、シチューなどに入れてもおいしい野菜ですから、色々な料理に使えて便利です。
主材料:チンゲン菜
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炊き込みご飯のカニラップにぎり
- 120Kcal
- 塩分控えめ
カニの形をかたどった色目のきれいなおにぎりです。カニカマはカニではありませんが、魚のすり身を原料としていますので、たんぱく質があります。塩分量が多いので食べすぎには注意。キヌサヤにはビタミンCや食物繊維が含まれます。
主材料:炊き込みご飯(レトルト) カニカマボコ キヌサヤエンドウ
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カニカマボコのレタス巻き(かんたん)
- 66Kcal
カニカマボコは白魚のすり身を原料としているので、高たんぱく低脂肪の食材といえるでしょう。マヨネーズの使用量によってカロリーが変わります。レタスは火を通すことでかさが減って、たくさん食べることができます。
主材料:レタス カニカマボコ