レシピの検索結果 96件
- 「米」を含む
- 副菜
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ミモザ風ライスサラダ
- 546Kcal
ご飯をはじめ、優れたアミノ酸バランスを持つ卵や、DHAを豊富に含むツナなどをバランスよく組み合わせたサラダです。ただしサラダとの名でありながら、カロリーは高め、野菜類は少なめなので、おかずのひとつと考えた方がよいでしょう。
主材料:米 卵
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はまぐりと山菜の湯葉包み揚げ
- 477Kcal
はまぐりはタウリンと呼ばれるたんぱく質のほか、ビタミン、ミネラルが豊富で、生活習慣病予防や免疫力アップに効果が期待できます。もち米や山菜と組み合わせることで、バランスのとれた一品になります。
主材料:はまぐり もち米 わらび ぜんまい 板湯葉
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ひまわりご飯
- 521Kcal
簡単にできて、見た目も華やかに、ちょっと栄養をプラスできるご飯です。とうもろこしはビタミンB1、B2やEを含み、必須脂肪酸であるリノール酸も多く、動脈硬化の予防に役立つと言われています。
主材料:もち米 米 とうもろこし(ゆで・粒)
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さつまいものミルクライス
- 582Kcal
さつまいもには、便秘の改善や老廃物の排泄に有効な食物繊維が豊富に含まれます。牛乳で炊くことにより、骨や歯を丈夫にするカルシウムもとることができます。どちらも不足しがちな栄養素ですので、意識的にとるよう心がけましょう。
主材料:米 さつまいも 玉ねぎ 牛乳
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鮭と里いもの炊き込みご飯
- 550Kcal
鮭にはDHAやEPA、タウリンが豊富に含まれていますので、記憶力向上や生活習慣病予防に効果的に作用します。ビタミンB群やDも多く、肌の健康を保ち、カルシウムの吸収を助けます。里いもにも脳細胞を活性化させる成分が含まれています。
主材料:米 鮭(甘塩) 里いも
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三色ご飯サンド弁当
- 777Kcal
鮭に含まれる赤い色素成分アスタキサンチンや、卵に含まれるビタミンAは、どちらも抗酸化力のある成分です。体内で有害な活性酸素の働きを抑えて、アンチエイジングに役立つとされています。
主材料:ご飯 牛肉 ピーマン
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さっぱり梅づくし弁当
- 665Kcal
梅干しの酸味成分である有機酸には、唾液や消化液の分泌を促し、食欲増進に効果があるとされています。また、梅干しは殺菌作用もあり、腐敗防止に役立つので、お弁当にぴったりの食材です。
主材料:ご飯 卵 鶏もも肉 梅干し にんじん さやいんげん 梅干し 大根 梅酢(赤梅酢)
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たけのこご飯弁当
- 1,236Kcal
春の食材をふんだんに使った季節を感じるお弁当です。たけのこや豆類は食物繊維を多く含んでいます。冬の間に体内に溜まった老廃物を排出してくれる、デトックス効果があるとされています。
主材料:米 たけのこ(水煮) さわら さやえんどう ピーナッツバター(加糖) さやいんげん カリフラワー 金時豆(水煮)
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グリンピースの豆乳スープ
- 261Kcal
グリンピースはビタミンやミネラル、食物繊維などを含む栄養バランスのよい食材です。豆乳と一緒にとることで、良質のたんぱく質や大豆イソフラボンなど、健康に役立つ栄養素を豊富にとれる一品になります。
主材料:グリンピース(冷凍でも可) 玉ねぎ 豆乳 牛乳 生クリーム
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れんこんと豆腐の松風焼き風
- 223Kcal
豆腐や長いもは脂肪分が少なく低カロリーの食材なので、ダイエット中の方にお勧めの一品です。れんこんには食物繊維が豊富に含まれていて、便秘解消やダイエットにいっそう効果が期待できます。
主材料:れんこん 長いも 木綿豆腐(水切りしたもの)