レシピの検索結果 19件
- 「梅干し」を含む
- その他のご飯もの
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半熟卵の肉巻きおにぎり
- 488Kcal
卵のアミノ酸バランスの良いたんぱく質と、豚肉に豊富に含まれるビタミンB1は、疲労回復に役立ちます。また梅干しに含まれるクエン酸と豚肉を一緒に食べると、ピルビン酸がクエン酸に変わり、より一層効果が期待できます。
主材料:卵 豚肉(薄切り) ご飯
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いかなごのくぎ煮のおにぎらず
- 333Kcal
いかなごには、カルシウム、鉄分が豊富。梅干しにはクエン酸が多く含まれ、リフレッシュ効果が期待できます。鉄分とクエン酸一緒に摂取すると、より吸収率がアップするので、更に効果が期待できます。青じそには、ビタミンA(β-カロテン)が多く含まれ、免疫力をアップしてくれます。
主材料:ご飯 いかなごのくぎ煮 焼きのり
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あじと梅のおにぎり
- 420Kcal
あじの干物と梅干しは塩分がありますので、おにぎりだけでも十分においしく食べられ、満足感があります。おかずを組み合わせるときは塩分が高くならないように味付けのバランスに気を付けましょう。
主材料:ご飯 あじの干物 梅干し
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チキンライス弁当
- 1,114Kcal
青のり粉やわかめ、チーズはカルシウムが豊富に含まれている食材です。カルシウムは日本人に不足しがちとされていますので、カルシウムが豊富な食材を積極的に利用するよう心がけましょう。
主材料:ご飯 玉ねぎ にんじん 鶏むね肉 春キャベツ 豚ひき肉 玉ねぎ 卵 ツナ(缶詰) ちくわ
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梅しらす雑炊
- 120Kcal
梅干しに含まれるクエン酸などの有機酸は疲労回復効果や、唾液の分泌を促して食欲増進に効果があるとされています。消化の良い雑炊との組み合わせは、食欲がない時のスタミナアップに役立つメニューです。
主材料:しらす干し 梅干し ご飯
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梅干し茶漬け
- 261Kcal
ほうじ茶はカフェインや、タンニンが少なく、苦味や胃への負担があまりないお茶です。また、梅干しは唾液や消化液の分泌を促す働きがありますので、胃腸の調子が悪い時にはぴったりの一品です。
主材料:ご飯 梅干し
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ひらめの薄造り茶漬け
- 308Kcal
ひらめにはうま味成分のアミノ酸が豊富に含まれているので、シンプルながらうま味がギュッと詰まったお茶漬けです。ひらめは高たんぱく、低脂肪な魚です。カロリーが気になる方も安心して食べられます。
主材料:ご飯 ひらめ(薄切り)
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焼きおにぎりのフライむすび2種
- 242Kcal
冷凍食品をフル活用した、天むすのアレンジバージョンです。梅肉や青じそをプラスすることは、色や風味をアップさせるばかりでなく、食欲を増進させたり、疲労回復や抗酸化作用の効果が期待できます。
主材料:焼きおにぎり(冷凍) ひとくちカツ(冷凍) えびフライ(冷凍)
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プチ・焼きおむすび
- 173Kcal
- 塩分控えめ
練りウニにはビタミンB12が多く含まれています。ビタミンB12は、微生物が合成して作りだすビタミンなので、動物性食品に多く含まれていて、植物性食品にはあまり含まれていません。
主材料:ごはん 練りウニ
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サケと梅の混ぜご飯
- 505Kcal
サケに多く含まれている色素成分アスタキサンチン、青ジソに多く含まれているベータカロテンはともに抗酸化作用のある成分です。アンチエイジング、生活習慣病予防にもたっぷりととりたい栄養素です。
主材料:米 塩サケ(1切れ60g位のもの) 梅干し(大)