えんどう豆のレシピ 8件
- えんどう豆
- 主食
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高野豆腐とひじきの混ぜご飯
- 354Kcal
高野豆腐には骨粗しょう症予防に役立つカルシウム、ひじきには便秘改善に役立つ食物繊維が多く含まれています。どちらも日本人が不足しやすい栄養素なので、積極的に毎日の食事にとり入れたい食材です。
主材料:米 にんじん 大根 グリンピース
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えんどう豆のリゾット
- 449Kcal
えんどう豆の主成分はたんぱく質で、必須アミノ酸のひとつであるリジンを多く含みます。ビタミンB群やカリウムも含み、栄養素の代謝や体内の水分量調節にかかわります。パルメザンチーズをたっぷり入れるので、カルシウムも補えます。
主材料:えんどう豆(正味) 米 ベーコン 玉ねぎ パルメザンチーズ
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えんどう豆ご飯
- 287Kcal
- 塩分控えめ
生のえんどう豆が出回り始めると、春を感じますね。えんどう豆に含まれるアミノ酸のリジンは、身体の組織を回復、成長させる働きがあり、疲れやすい方にはぜひとってもらいたい食材です。
主材料:米 えんどう豆(サヤ付き)
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カレー丼
- 557Kcal
みんなの大好きなカレーを和風テイストで。カレー粉は新陳代謝を活発にし、食欲増進、疲労回復の効果があります。カレーは主食とたんぱく質、野菜を一度にとれる、実はバランスのよいメニューでもあるのです。
主材料:牛もも肉(薄切り) 玉ねぎ しめじ グリンピース(冷凍) カレー粉
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五目焼き飯
- 440Kcal
ちょっと簡単に昼ご飯を、夜食をというときに大活躍のチャーハンです。油の使用量が多くなるとカロリーが高くなりますが、いろいろな具材が入ったチャーハンは、比較的栄養バランスのとれたメニューなのです。
主材料:ご飯 卵 焼き豚 にんじん グリンピース(冷凍)
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豆ご飯
- 288Kcal
- 塩分控えめ
えんどう豆には、糖質の代謝に欠かせないビタミンB1が豊富に含まれています。糖質をたくさんとっていても、ビタミンB1が不足していると、エネルギーに転換できず疲れやすくなってしまいます。
主材料:米 えんどう豆(サヤ付き)
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えんどう豆ご飯
- 439Kcal
ビタミンB1を多く含むえんどう豆と、糖質が主成分のご飯は、疲労回復に役立つ組み合わせです。ビタミンB1は、糖質がエネルギーに代謝される際の補酵素として働きます。エネルギー補給に役立つ大切なビタミンです。
主材料:えんどう豆 米
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えんどう炒飯
- 498Kcal
えんどう豆やハムに含まれているビタミンB1は糖質代謝にかかわり、疲労回復に役立つビタミンです。かにに含まれるタウリンは肝臓の働きを助け、疲労回復に役立つとされていますので、スタミナアップに役立つ一品です。
主材料:えんどう豆 ご飯