炊き込みご飯(レトルト)のレシピ 27件
- 炊き込みご飯(レトルト)
- 主食
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とうもろこしとツナの炊き込みご飯
- 367Kcal
とうもろこしにはビタミンB群とアスパラギン酸が豊富。特に糖分の分解を促しエネルギーを生産するのに役立ちます。代謝されやすい状態で糖質をとることでスタミナ源となるエネルギーを生み出しやすくなります。代謝に必要なたんぱく質としてツナを加えることで栄養バランスがよく、魚の油で血流サラサラ効果も期待できる疲労回復ご飯です。
主材料:米 とうもろこし ツナ(缶詰・ノンオイル)
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新しょうがの炊き込みご飯
- 287Kcal
しょうがの辛味、香り成分のショウガオールやジンゲロールは、冷え性、神経痛、リウマチ、風邪などの症状緩和に働きます。また、抗酸化作用があり、老化を予防する働きもあります。
主材料:米 新しょうが
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かぶの葉の炊き込みご飯
- 356Kcal
かぶの葉は、緑黄色野菜で栄養豊富。β-カロテンやビタミンC、鉄分、カルシウムやカリウム、食物繊維などが含まれ、整腸作用、口内炎予防、美肌や骨を丈夫にする働きがあります。
主材料:かぶの葉 米
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さつまいもと黒ごまの炊き込みご飯
- 412Kcal
黒豆には大豆をしのぐ栄養価があり、古くから薬用に用いられたと言われています。血管の老化を防ぐ植物性の脂肪が含まれています。黒い皮の色素はアントシアニンという抗酸化物質であるポリフェノールの一種です。
主材料:米 さつまいも 黒豆
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まいたけとごぼうの炊き込みご飯
- 291Kcal
まいたけには、きのこの中でも多く含まれるビタミンB2とナイアシン(ビタミン類)により、皮膚に栄養を与え肌の活性化を促します。また、口内炎など皮膚粘膜の炎症を抑える効果や免疫力を高める作用があります。
主材料:米 まいたけ ごぼう
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しめじと栗の炊き込みご飯
- 371Kcal
しめじはとても低カロリーで、脂肪をエネルギーに変える時に必要なビタミンB2が豊富です。糖質(ご飯など)をエネルギーに変える時に必要な、ビタミンB1が豊富な栗との組み合わせです。
主材料:しめじ 栗 米
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里いもと塩鮭の炊き込みご飯
- 394Kcal
鮭のアスタキサンチンはカロテノイドの一種で、身体を錆びさせない効果があります。また里いもにたっぷり含まれるカリウム、わかめに豊富なアルギン酸は、どちらも小腸で余分なナトリウムの排泄を助け、高血圧の予防に役立ちます。
主材料:里いも 塩鮭 米
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焼き鮭とじゃがいもの炊き込みご飯
- 356Kcal
じゃがいもにはビタミンC、鮭には赤い色素成分アスタキサンチンが豊富に含まれています。どちらも強い抗酸化作用があり、体内で有害な活性酸素の働きを抑えてアンチエイジングに役立ちます。
主材料:米 鮭(甘塩) じゃがいも(メークイン)
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風味たっぷり グリル野菜の炊き込みご飯
- 330Kcal
さつまいもやれんこんは、食物繊維やビタミンCが豊富な食材です。ビタミンCはシミやそばかす、食物繊維は便秘を予防する作用があり、肌トラブルを防ぐので、美肌作りに役立つメニューです。
主材料:米 さつまいも れんこん しめじ
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炊き込みご飯(かやくご飯)
- 544Kcal
具だくさんの炊き込みご飯は、それだけでもおかずの一品になりそうです。日頃の食生活で不足しやすい栄養素である食物繊維が多くとれ、家族みんなが喜ぶメニューです。
主材料:米 鶏もも肉 こんにゃく
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エスニック風かきの炊き込みご飯
- 316Kcal
様々なビタミン、ミネラルを多く含むかきは、肝臓を強くするとされるアミノ酸のタウリンや、エネルギー源となるグリコーゲンも多く含み、とても栄養に優れた食材です。疲労回復やスタミナアップに役立ちます。
主材料:米 かき(加熱用)
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栗とさつまいもの炊き込みご飯
- 350Kcal
秋の味覚、栗やさつまいもを使った季節を感じる一品です。栗は糖質やたんぱく質、ミネラルなどをバランスよく含んでいて、栄養価の高い食材です。また、カロリーも高めなので食べ過ぎには注意しましょう。
主材料:米 栗(むき栗) さつまいも
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あさりと豆腐の炊き込みご飯
- 309Kcal
あさりや豆腐は、低脂肪のヘルシーな食材です。どちらもたんぱく質をはじめ、カルシウムなどのミネラルやコレステロール低下に働くタウリン、サポニンなどの成分を豊富に含んでいる生活習慣病予防に役立つ食材です。
主材料:米 あさり(むき身) 木綿豆腐
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菜の花と桜えびの炊き込みご飯
- 419Kcal
- 塩分控えめ
菜の花はビタミンAやC、カルシウムなどのミネラルや食物繊維など、栄養素を多く含んだ野菜です。カルシウムが豊富な桜えびと一緒にとることで、イライラ予防に役立つカルシウムをたっぷりとれます。
主材料:米 菜の花 桜えび(乾燥)
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しめじの炊き込みご飯
- 452Kcal
しめじなどのきのこ類はうま味成分が多く含まれていますので、炊き込みご飯を一層おいしくしてくれます。しめじは食物繊維を多く含み、低カロリーな食材です。たっぷり入れることで、便秘改善や食べ過ぎ予防の効果が期待できます。
主材料:米 しめじ
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焼き豚の炊き込みご飯
- 393Kcal
中華料理にだしとしてよく使われる干しえび。カルシウムを多く含んでいます。カルシウムは脳や神経からの命令を伝えるのにとても重要な役割を果たしています。
主材料:米 焼き豚
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ごぼうの炊き込みご飯
- 311Kcal
食物繊維が豊富で噛みごたえのあるごぼうをたっぷり混ぜ込んだ、食べごたえのあるメニューです。食物繊維は腸内で水分を吸って膨張し、満腹感を与えてくれますので、食べ過ぎ予防に役立つとされています。
主材料:米 ごぼう
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切り干し大根の炊き込みご飯
- 422Kcal
切り干し大根は食物繊維やカリウム、カルシウムを豊富に含んだ食材です。炊き込みご飯に混ぜ込むことで不足しがちなミネラルや食物繊維を手軽にとることができます。日持ちもしますので、切り干し大根は常備しておくと便利です。
主材料:米 切り干し大根
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かきの炊き込みご飯
- 314Kcal
かきは亜鉛や鉄分などのミネラルや良質たんぱく質が豊富な食材です。亜鉛は不足すると味覚障害を起こす大事な栄養素です。特に、加工食品を多く食べる方に不足しがちなので、気をつけたい栄養素です。
主材料:米 かき(正身)
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きのこの炊き込みご飯
- 338Kcal
きのこがたっぷり入った炊き込みご飯は食物繊維がたっぷりとれるメニューです。また、きのこはグアニル酸などのうま味成分を多く含んでいますので、鶏肉のうま味との相乗効果でいっそうおいしい炊き込みご飯になります。
主材料:米 鶏肉 しめじ えのきたけ
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中華風炊き込みご飯
- 658Kcal
干ししいたけや、ゆでたけのこは、食物繊維を多く含んでいる食材です。どちらも保存がきき、1年中手に入る食材ですので、いろいろな料理に活用することで不足しやすい食物繊維を手軽に補えます。
主材料:米
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洋風炊き込みご飯
- 732Kcal
具だくさんの炊き込みご飯はボリュームがあり、さらに様々な栄養素が入った優れものです。とうもろこしは吸収の早い糖質が主成分の優れたエネルギー源です。また、食物繊維も多く含んでいますので便秘改善にも役立ちます。
主材料:米 むきえび ボンレスハム(ブロック)
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有味飯(中華風炊き込みご飯)
- 695Kcal
長ねぎに含まれるアリシンは豚肉に多く含まれるビタミンB1の吸収を助けることで、糖質代謝を促し、疲労回復に役立ちます。身体を温める働きもあるとされていますので、風邪予防にもよい食材です。
主材料:米 豚もも肉(薄切り)
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中華風炊き込みご飯
- 569Kcal
たけのこや干ししいたけは食物繊維を多く含んでいます。食物繊維は腸の中で水分を吸って膨張することで満腹感を与え、食べ過ぎを防止してくれます。食べ過ぎが気になる方は食物繊維をたっぷりとりましょう。
主材料:米 鶏もも肉
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むかごとかきの炊き込みご飯
- 313Kcal
むかごは山いものつるの途中にできる小さないも。食物繊維に富んでいるので、便秘改善に効果が期待できます。また、ナトリウムの排出に働くカリウムも多く含まれ、むくみ予防や高血圧予防に期待できます。
主材料:米 むかご かき
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昔ながらのひじきの炊き込みご飯
- 405Kcal
主食からも栄養素の補給の工夫が必要です。ひじきは、海藻の中でも鉄分含有率がだんとつに高いです。食物繊維も豊富に含まれており、手軽にとれる自然のサプリです。
主材料:米 芽ひじき(乾燥) 油揚げ にんじん
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さんまとキムチの炊き込みご飯
- 455Kcal
唐辛子の辛味成分カプサイシンの発汗作用と、さんまに含まれるビタミンE、不飽和脂肪酸の効果を利用して代謝を高めて、血行を促進しましょう。身体が芯から温まり、冷え性の方にお勧めのメニューです。
主材料:米 さんまの開き キムチ