炊き込みご飯(レトルト)のレシピ 27件
- 炊き込みご飯(レトルト)
- 主食
-
エスニック風かきの炊き込みご飯
- 316Kcal
様々なビタミン、ミネラルを多く含むかきは、肝臓を強くするとされるアミノ酸のタウリンや、エネルギー源となるグリコーゲンも多く含み、とても栄養に優れた食材です。疲労回復やスタミナアップに役立ちます。
主材料:米 かき(加熱用)
-
栗とさつまいもの炊き込みご飯
- 350Kcal
秋の味覚、栗やさつまいもを使った季節を感じる一品です。栗は糖質やたんぱく質、ミネラルなどをバランスよく含んでいて、栄養価の高い食材です。また、カロリーも高めなので食べ過ぎには注意しましょう。
主材料:米 栗(むき栗) さつまいも
-
あさりと豆腐の炊き込みご飯
- 309Kcal
あさりや豆腐は、低脂肪のヘルシーな食材です。どちらもたんぱく質をはじめ、カルシウムなどのミネラルやコレステロール低下に働くタウリン、サポニンなどの成分を豊富に含んでいる生活習慣病予防に役立つ食材です。
主材料:米 あさり(むき身) 木綿豆腐
-
菜の花と桜えびの炊き込みご飯
- 419Kcal
- 塩分控えめ
菜の花はビタミンAやC、カルシウムなどのミネラルや食物繊維など、栄養素を多く含んだ野菜です。カルシウムが豊富な桜えびと一緒にとることで、イライラ予防に役立つカルシウムをたっぷりとれます。
主材料:米 菜の花 桜えび(乾燥)
-
しめじの炊き込みご飯
- 452Kcal
しめじなどのきのこ類はうま味成分が多く含まれていますので、炊き込みご飯を一層おいしくしてくれます。しめじは食物繊維を多く含み、低カロリーな食材です。たっぷり入れることで、便秘改善や食べ過ぎ予防の効果が期待できます。
主材料:米 しめじ
-
焼き豚の炊き込みご飯
- 393Kcal
中華料理にだしとしてよく使われる干しえび。カルシウムを多く含んでいます。カルシウムは脳や神経からの命令を伝えるのにとても重要な役割を果たしています。
主材料:米 焼き豚
-
ごぼうの炊き込みご飯
- 311Kcal
食物繊維が豊富で噛みごたえのあるごぼうをたっぷり混ぜ込んだ、食べごたえのあるメニューです。食物繊維は腸内で水分を吸って膨張し、満腹感を与えてくれますので、食べ過ぎ予防に役立つとされています。
主材料:米 ごぼう
-
切り干し大根の炊き込みご飯
- 422Kcal
切り干し大根は食物繊維やカリウム、カルシウムを豊富に含んだ食材です。炊き込みご飯に混ぜ込むことで不足しがちなミネラルや食物繊維を手軽にとることができます。日持ちもしますので、切り干し大根は常備しておくと便利です。
主材料:米 切り干し大根
-
かきの炊き込みご飯
- 314Kcal
かきは亜鉛や鉄分などのミネラルや良質たんぱく質が豊富な食材です。亜鉛は不足すると味覚障害を起こす大事な栄養素です。特に、加工食品を多く食べる方に不足しがちなので、気をつけたい栄養素です。
主材料:米 かき(正身)
-
きのこの炊き込みご飯
- 338Kcal
きのこがたっぷり入った炊き込みご飯は食物繊維がたっぷりとれるメニューです。また、きのこはグアニル酸などのうま味成分を多く含んでいますので、鶏肉のうま味との相乗効果でいっそうおいしい炊き込みご飯になります。
主材料:米 鶏肉 しめじ えのきたけ