レシピの検索結果 170件
- 主食
- その他和食
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納豆からみもち
- 156Kcal
- 塩分控えめ
納豆は、貧血の予防に役立つ鉄分が豊富。ビタミンCを多く含む大根との組み合わせで、鉄分の吸収がよくなります。大根おろしは、時間がたつとビタミンCが壊れてしまうので、おろしたらなるべく早く食べましょう。
主材料:角もち 大根
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焼ききのこの混ぜご飯・ゆずの香り
- 186Kcal
- 塩分控えめ
「においまつたけ、味しめじ」と言われるように、しめじはうま味成分であるグルタミン酸などのアミノ酸をバランスよく含んでいます。一般的には「ぶなしめじ」が出回っていて、カルシウムの吸収を助けるビタミンDなどを含み栄養価が高いきのこです。
主材料:米 しめじ 生しいたけ ゆず果汁 ゆず皮
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にぎりずし
- 69Kcal
- 塩分控えめ
ネタの鮭、いか、えび、貝柱にはタウリンが豊富です。亜鉛や銅といった微量ミネラルも含まれていて、コレステロール低下や動脈硬化、味覚障害の予防や貧血改善に期待できます。
主材料:米 スモークサーモン いか えび 卵 ほたて貝柱
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甘辛牛肉の桜おむすび
- 242Kcal
- 塩分控えめ
コクのあるタレがしっかり絡んだ牛肉が食欲をそそる一品です。青じそは味のアクセントになるだけではなく、ビタミンやミネラルも豊富に含んでいます。また、抗菌効果があるので、お弁当の腐敗予防に役立ちます。
主材料:米 雑穀(五穀) 牛ロース肉(薄切り)
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たけのことろろ丼
- 329Kcal
- 塩分控えめ
疲労感が取れない方へのスタミナ改善料理!バテない身体作りのためにスタミナ料理を食べても、消化能力が弱っているとその効果も激減してしまいます。長いものとろろには消化促進効果もあり、エネルギー代謝に必要なビタミンB群も豊富。たけのこの疲労回復効果も相乗して、胃腸からバテない身体に改善しましょう。
主材料:ご飯 たけのこ(水煮) 長いも
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うにご飯
- 303Kcal
- 塩分控えめ
うにのうま味は、アミノ酸の一種であるメチオニンの甘味成分と言われています。また、うには血行をよくする働きや貧血予防、寝不足や食生活の乱れからくる肌荒れなどの改善に役立ちます。
主材料:うるち米 もち米 粒うに(瓶詰め)
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かにのサラダずし
- 136Kcal
- 塩分控えめ
高たんぱく、低カロリーのかには、ビタミン、ミネラルのほか、肝機能の強化や血中コレステロールの抑制に役立つタウリンも豊富に含みます。かに身の赤い色素アスタキサンチンには免疫力を高める効果があります。
主材料:(すし飯) かに身
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プルプルささ身のかぼちゃ粥
- 120Kcal
- 塩分控えめ
消化のよいお粥はヘルシーに朝食を取りたい方に最適。すばやくエネルギーになり、朝から元気に過ごせます。さらにかぼちゃと玉ねぎを加えることでお米が少なくて済み、カロリーを抑えるだけでなく、免疫力もアップします。脂が少なく、やわらかく調理したささ身も消化がよく、かぼちゃのビタミンB群と相乗して筋肉や肌の代謝を促してくれます。すっきり身体を引き締めたい方におすすめの朝食です。
主材料:鶏ささ身 かぼちゃ
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さんまの手まりずし
- 413Kcal
- 塩分控えめ
さんまを生で食べることで、ビタミン類の加熱による破壊もなく、さらに脂も流れずに一緒に摂取できます。DHAやEPA等の豊富な脂質をビタミン類とバランス良くとることで動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病を予防に効果的です。
主材料:さんま(刺身用) 米
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ふきとじゃこの混ぜご飯
- 197Kcal
- 塩分控えめ
ちりめんじゃこのように骨ごと食べられる小魚類は栄養が豊富。大さじ1杯食べるとカルシウムを27mg摂取できます。また、カルシウムの吸収に必要なビタミンDも含んでいるので、よりいっそうカルシウムがとれます。
主材料:米 ふき ちりめんじゃこ