レシピの検索結果 128件
- 主食
- その他料理
-
パン粥(ミキサー食)
- 259Kcal
- 塩分控えめ
身体と脳のエネルギー源になる炭水化物が豊富なパン粥は、ご飯よりパン派!の方におすすめ。しかも牛乳がたっぷり入っているので、カルシウムやたんぱく質も一緒にとれる一石二鳥の主食です。
主材料:ロールパン
-
網焼きガーリックトースト
- 368Kcal
バターには、消化吸収のよい乳脂肪が豊富に含まれています。にんにくに含まれる硫化化合物は、疲労回復効果のほか、身体を温めて代謝を高める働きがあるので、疲れが溜まっている方にお勧めです。
主材料:フランスパン
-
しょうがはちみつマフィン
- 267Kcal
- 塩分控えめ
加熱したしょうがには、ショウガオールが含まれており、身体を温める効果が期待できます。はちみつに含まれる糖分は、素早く吸収されてエネルギーに変わるため、疲労回復に役立ちます。
主材料:イングリッシュマフィン しょうが(おろし) はちみつ
-
クロワッサンサンド
- 360Kcal
アルファルファはもやしの一種で、ビタミンC、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。クロワッサンやフライ、マヨネーズは、どれもカロリーが高めの食品なので、食べる量には気を付けましょう。
主材料:クロワッサン 白身魚のフライ(冷凍) たらこ
-
納豆からみもち
- 156Kcal
- 塩分控えめ
納豆は、貧血の予防に役立つ鉄分が豊富。ビタミンCを多く含む大根との組み合わせで、鉄分の吸収がよくなります。大根おろしは、時間がたつとビタミンCが壊れてしまうので、おろしたらなるべく早く食べましょう。
主材料:角もち 大根
-
フライパンで簡単トルティーヤ
- 180Kcal
- 塩分控えめ
トルティーヤとはとうもろこしの粒をすりつぶし、薄く丸く伸ばし焼いたものです。現在では小麦粉で作られたものも同様によばれています。肉、魚から一品、野菜から一品など選んで一緒にとるようにすれば栄養満点です。
主材料:薄力粉
-
ロールケーキ風サンドイッチ
- 448Kcal
黒パンは、主にライ麦粉を原料として作った黒褐色のパンのことです。自然発酵させるので、軽い酸味があります。食パンに比べてビタミンB1、食物繊維、リン、鉄分などを多く含んでいます。
主材料:黒パン
-
えびチリドッグ
- 313Kcal
冷凍のえびチリを使って簡単に作れます。えびは高たんぱくで低脂肪、しかも糖質がゼロ。また、タウリンが豊富で血中のコレステロールを抑えて動脈硬化を予防する働きがあります。肝機能強化や眼精疲労にも効果大です。
主材料:ホットドッグパン えびチリ(冷凍) 卵
-
ほたてのバター焼き丼
- 508Kcal
バターとしょうゆの最強コンビがほたてのうま味を引き立てます。ほたてはコレステロールの低下や肝機能強化、高血圧の改善に役立つタウリンを豊富に含んでいます。火を通し過ぎるとかたくなるので注意しましょう。
主材料:ご飯 ほたて貝 バター 白ワイン
-
キムチーズトースト
- 419Kcal
キムチは乳酸菌の発酵食品ですので、多くの乳酸菌が含まれています。また、洗わず食べることで乳酸菌をたっぷりとれます。乳酸菌は腸の働きを正常にすると言われています。
主材料:フランスパン(スライス) キムチ