花粉症にのレシピ 10件
- 主食
- 花粉症に
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- 青背の魚のEPAでアレルギー症状を抑え、野菜のビタミンACEで抵抗力をつけましょう。
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冷やし納豆そば
- 362Kcal
そばには、ポリフェノールの一種であるルチンが豊富に含まれています。高血圧の予防、抗酸化作用が期待できます。また長いも、オクラ、納豆のネバネバ成分は、免疫力を高めるのに役立ちます。
主材料:そば(乾めん) 納豆 長いも オクラ
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鮭といくらの土鍋ご飯
- 247Kcal
- 塩分控えめ
すじこやいくらに多く含まれるDHAやEPAは、血栓を防ぎ、血液をサラサラにして血流をよくする働きがあります。しかし、中性脂肪や悪玉コレステロールを増やす作用もあるので、食べ過ぎには注意が必要です。
主材料:米 鮭(甘塩)
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手ごねで作るオレンジとヨーグルトのパン
- 175Kcal
- 塩分控えめ
オレンジの白い皮に含まれるビタミンP(ヘスペリジン)は毛細血管を強くし、動脈硬化の予防に効果が期待できます。ヨーグルトと混ぜて食べれば、よりよく吸収されます。
主材料:強力粉 ドライイースト(耐糖性) プレーンヨーグルト オレンジ果汁
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笹巻きずし
- 144Kcal
鯛にはビタミンB1、B2、ナイアシンなどのビタミン、カリウム、マグネシウム、銅、亜鉛といったミネラルが豊富です。ビタミンB1はエネルギー代謝を促進して疲労回復、ナイアシンは血行をよくして冷え性の改善に効果があります。
主材料:米 鯛(刺身用) 鮭(刺身用)
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鮭となめこの雑炊
- 322Kcal
雑炊はお腹にやさしく、エネルギー源となる炭水化物がしっかりと補給できますので、食欲の無い朝にもお勧めです。また雑炊は少ないご飯でも水分を加えることでボリュームがアップしますので、カロリーが気になる遅い時間のメニューとしてもぴったりです。
主材料:ご飯 鮭フレーク(市販) なめこ
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納豆チーズ丼
- 521Kcal
ご飯からは炭水化物、納豆とチーズからはたんぱく質がとれます。主食と主菜がそろった丼物なので、野菜がたっぷりの副菜や汁物を組み合わせると、栄養バランスが整います。主食、主菜、副菜がそろうように意識してみましょう。
主材料:ご飯 納豆 プロセスチーズ
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まぐろとたたき長いも丼
- 360Kcal
まぐろの赤身は脂肪分の少ない良質たんぱく質食品です。赤い身には鉄分が豊富なので、スポーツをする人や、貧血気味の方に特にお勧めです。長いもには、炭水化物をエネルギーにかえるビタミンB1が豊富なので、ご飯との組み合わせはスタミナアップに役立ちます。
主材料:まぐろ(赤身) 長いも
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里いもと塩鮭の炊き込みご飯
- 394Kcal
鮭のアスタキサンチンはカロテノイドの一種で、身体を錆びさせない効果があります。また里いもにたっぷり含まれるカリウム、わかめに豊富なアルギン酸は、どちらも小腸で余分なナトリウムの排泄を助け、高血圧の予防に役立ちます。
主材料:里いも 塩鮭 米
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焼き鮭とじゃがいもの炊き込みご飯
- 356Kcal
じゃがいもにはビタミンC、鮭には赤い色素成分アスタキサンチンが豊富に含まれています。どちらも強い抗酸化作用があり、体内で有害な活性酸素の働きを抑えてアンチエイジングに役立ちます。
主材料:米 鮭(甘塩) じゃがいも(メークイン)
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パーティーいなり
- 188Kcal
油揚げには、マグネシウムとカルシウムが豊富に含まれています。マグネシウムとカルシウムは互いにバランスを取り合って、血圧を維持し、筋肉や心臓を正常に機能させる働きがあります。
主材料:米 酢 すし揚げ 鮭(甘塩)