レシピの検索結果 45件
- 主食
- お誕生日・パーティ
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簡単赤飯
- 294Kcal
- 塩分控えめ
豆を煮るときは、豆に含まれるアク(サポニンなど)を取り除くために「ゆでこぼし」をします。これはサポニンの苦味を取り除くためですが、実はサポニンにはコレステロールを下げる効果があるので、ゆでこぼしは一度くらいにしましょう。
主材料:もち米 小豆(缶詰・ゆで)
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えびピラフのおむすびフライ
- 82Kcal
- 塩分控えめ
パラパラして取り分けにくいピラフも、フライにすることで取り分けやすく食べやすい、パーティーにぴったりなメニューになります。お米の多くを占める糖質は質がよく、消化吸収もよいので、優れたエネルギー源となります。
主材料:米 えび
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にぎりずし
- 69Kcal
- 塩分控えめ
ネタの鮭、いか、えび、貝柱にはタウリンが豊富です。亜鉛や銅といった微量ミネラルも含まれていて、コレステロール低下や動脈硬化、味覚障害の予防や貧血改善に期待できます。
主材料:米 スモークサーモン いか えび 卵 ほたて貝柱
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かにのサラダずし
- 136Kcal
- 塩分控えめ
高たんぱく、低カロリーのかには、ビタミン、ミネラルのほか、肝機能の強化や血中コレステロールの抑制に役立つタウリンも豊富に含みます。かに身の赤い色素アスタキサンチンには免疫力を高める効果があります。
主材料:(すし飯) かに身
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ごぼサラナゲット
- 281Kcal
- 塩分控えめ
ナゲットは鶏むね肉を原料としていますので、もも肉を使ったから揚げなどに比べると低脂質です。ごぼうは水溶性食物繊維のイヌリン、不溶性食物繊維のヘミセルロース、リグニンなどが豊富で、便通を整え身体の中をきれいにしてくれます。
主材料:バターロール チキンナゲット ごぼう ミニトマト
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焼きさばずし
- 181Kcal
- 塩分控えめ
さばと酢の組み合わせは、腐りやすいさばの腐敗を防ぐだけではなく、血液をサラサラにする効果、疲労回復、肝機能強化、二日酔いの緩和などが期待できる組み合わせです。
主材料:米 さば(上身)
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いか梅の香ずし
- 71Kcal
- 塩分控えめ
いかにはタウリンが多く含まれ、血中コレステロールを減らす作用や肝機能の強化、血圧の正常化などの効果があります。梅干しに含まれるピルビン酸も肝機能を高める働きがあり、相乗効果が期待できます。
主材料:(すし飯) いか
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簡単カレーパン
- 266Kcal
- 塩分控えめ
具材を足して作るのでそのまま食べるのに比べると、栄養価もわずかながらアップします。ただ、揚げパンは油を吸収しやすいので、カロリーが気になる方は食べ過ぎに注意しましょう。
主材料:食パン(サンドイッチ用) レトルトカレー 牛ひき肉 玉ねぎ(みじん切り)
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黒米の栗おこわ
- 656Kcal
黒米には、抗酸化作用がある色素成分のアントシアニンが含まれているほか、ビタミン類や鉄分、カルシウム、マグネシウムや亜鉛といった現代人に不足しやすいミネラルが多く含まれています。
主材料:もち米 栗
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赤飯
- 459Kcal
小豆には多くの食物繊維が含まれ、便秘の改善などに効果があります。また、サポニンやポリフェ ノールといった抗酸化作用のある成分も含んでいますので、生活習慣病予防にも良い食材です。
主材料:もち米 小豆(乾燥)