レシピの検索結果 24件
- 「いりごま(白)」を含む
- 主食
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えだ豆とじゃこのさっぱり混ぜご飯
- 346Kcal
えだ豆は、たんぱく質、ビタミンA、B1、B2、C、カルシウム、食物繊維を含む、豆と野菜の両方の栄養素を合わせて持つ優秀食材です。また、ちりめんじゃこにはカルシウムが豊富に含まれています。
主材料:ご飯(温かいもの) えだ豆
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ポキ丼
- 748Kcal
まぐろは、良質のたんぱく質、ビタミンD、鉄分が豊富に含まれています。また、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富に含まれていますので、心肺機能を高め、血液をサラサラにしてくれる効果が期待できます。
主材料:ご飯(温かいもの) まぐろ(刺身用・柵) アボカド
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鶏つくねの照り焼き月見丼
- 668Kcal
鶏肉の皮や骨のまわりには、コラーゲンが多く、肌の新陳代謝を促進し、若々しさを保つ効果があります。また、ひき肉にすると、鶏肉の良い部分を平均的にとれます。
主材料:鶏ひき肉 木綿豆腐
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焼きさんまの簡単ちらしずし
- 469Kcal
秋のさんまには不飽和脂肪酸のIPA、DHAが豊富で、血液をサラサラにする効果があります。また、DHAは脳細胞を活性化するので、認知障害の防止に作用します。貧血予防に働くビタミンB12は、ほかの魚の約3倍も含まれています。
主材料:米 さんま
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韓風海鮮どんぶり ベビーリーフ・ナムルのせ
- 572Kcal
白米に雑穀を混ぜることにより、食物繊維やミネラルが豊富に摂取できます。また、タレに使用しているコチュジャンの酸味や辛味には、食欲を増進させる作用があります。
主材料:(刺身) 白身魚 いか たこ 米
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かきのビビンバ
- 731Kcal
かきにはたんぱく質、鉄・銅などのミネラル類が多く含まれます。またご飯からとれる炭水化物をスムーズにエネルギー源にかえるビタミンンB群も多く含まれます。野菜を組み合わせて、1食で主食・主菜・副菜が揃うバランス抜群の丼メニューです。
主材料:かき コチュジャン 大豆もやし ほうれん草 ご飯(押し麦入り)
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グラハムちぎりパン
- 78Kcal
- 塩分控えめ
小麦の胚芽や外皮部を取り除かずに製粉したものを「全粒粉(グラハム粉)」と言い、良質のたんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、疲労回復や老化防止、便秘解消などが期待できる食材です。
主材料:強力粉 グラハム粉(あらびき)
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あじと梅のおにぎり
- 420Kcal
あじの干物と梅干しは塩分がありますので、おにぎりだけでも十分においしく食べられ、満足感があります。おかずを組み合わせるときは塩分が高くならないように味付けのバランスに気を付けましょう。
主材料:ご飯 あじの干物 梅干し
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つけめんサラダうどん
- 440Kcal
栄養が偏りやすいめん類ですが、野菜やたんぱく質を加えると一品でもバランスよく食べられます。梅干しが入ることでさっぱりとした味を引き出すとともに、夏場に弱りやすい胃腸の働きを活発にします。
主材料:うどん(乾めん) 温泉卵