レシピの検索結果 16件
- 「じゃがいも」を含む
- 主食
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あさりと野菜の具だくさんトマトスープパスタ
- 635Kcal
あさりは鉄分やビタミンB群など、血行を助ける栄養素を多く含みます。またトマトに含まれる葉酸は、赤血球の形成に関わっているため、貧血予防にも役立ちます。特に女性にお勧めのレシピです。
主材料:あさり(殻付き・砂抜き済み) 生たら トマト じゃがいも トマトジュース スパゲッティ(1.3~1.4mm)
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たらと新じゃがのチーズソテー
- 212Kcal
たらは、低カロリーで良質のたんぱく質・ビタミンDが豊富に含まれています。ナチュラルチーズには、良質のたんぱく質とカルシウム、乳酸菌、酵素が豊富に含まれていますので美腸・便秘解消効果が期待できます。
主材料:たら 新じゃがいも
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イングリッシュマフィンのオープンサンド
- 438Kcal
じゃがいもは、満腹感が得られてカロリーが低いため、ダイエット食としても最適です。ビタミンCは風邪やストレスへの抵抗力を高めます。豊富なカリウムが血圧を安定させ高血圧を予防に効果が期待できます。
主材料:じゃがいも ハム(ブロック) トマト イングリッシュマフィン ホワイトソース(缶詰)
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チキントマトパン
- 339Kcal
トマトとじゃがいもに含まれるカリウムは、体内の余分なナトリウムを排泄し血圧を下げる効果があります。また鶏肉の脂質には、オレイン酸やリノール酸が豊富に含まれています。これらには血液中のコレステロールを減らす働きがあります。
主材料:強力粉 ドライイースト 鶏もも肉 トマトソース(缶詰)
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牛肉のビール煮のバターライス添え
- 518Kcal
- 塩分控えめ
トマトのリコピンは、抗酸化作用があります。同じ抗酸化力を持つビタミンCが豊富なじゃがいもと一緒にとることで強い抗酸化力を発揮します。また、ビタミンCは牛肉に含まれる鉄分の吸収も高めるので、相乗効果が期待できます。
主材料:牛もも肉(ブロック) ビール 米
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明太ポテトパン
- 299Kcal
たらこは、すけとうたらの卵です。たらこに辛子を加えた調味液に漬け込んだものを辛子明太子と呼びます。たらこは良質のたんぱく質をたくさん含んでいます。またナイアシンは皮膚の活性化を促進してくれます。
主材料:強力粉 ドライイースト じゃがいも 明太子
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米粉のニョッキ
- 204Kcal
- 塩分控えめ
もともとはじゃがいもがメインのパスタ。小麦粉を米粉にかえると、モチモチした食感と米の甘味が楽しめます。トマトソースにはリコピンや不飽和脂肪酸など、健康に役立つ栄養が豊富です。
主材料:米粉 じゃがいも トマト
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簡単本格チキンカレー
- 804Kcal
鶏もも肉はビタミンAが豊富で、病原菌に対して抵抗力を強くします。また、必須アミノ酸のメチオニンとカレー粉の色素クルクミンは肝機能を強化し、トマトのリコピンやじゃがいものビタミンCには、美肌効果などがあり栄養満点なカレーです。
主材料:鶏もも肉 玉ねぎ じゃがいも カットトマト(缶詰) カレー粉 ご飯
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ほうれん草とじゃがいものグラタン
- 352Kcal
ほうれん草、じゃがいも、乳製品と色々な食品がとれるメニューです。カルシウムを多く含む食品にはこのように色々な種類がありますが、カルシウムの含量や、その他に含まれる栄養成分の違いなどから、吸収率に違いがあると考えられています。色々な食品から、カルシウムをたっぷりととりましょう。
主材料:ほうれん草 じゃがいも ゆで卵 玉ねぎ
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焼き鮭とじゃがいもの炊き込みご飯
- 356Kcal
じゃがいもにはビタミンC、鮭には赤い色素成分アスタキサンチンが豊富に含まれています。どちらも強い抗酸化作用があり、体内で有害な活性酸素の働きを抑えてアンチエイジングに役立ちます。
主材料:米 鮭(甘塩) じゃがいも(メークイン)