レシピの検索結果 6件
- 「納豆」を含む
- 主食
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冷やし納豆そば
- 362Kcal
そばには、ポリフェノールの一種であるルチンが豊富に含まれています。高血圧の予防、抗酸化作用が期待できます。また長いも、オクラ、納豆のネバネバ成分は、免疫力を高めるのに役立ちます。
主材料:そば(乾めん) 納豆 長いも オクラ
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しらす干しと納豆の和風スパゲッティ
- 594Kcal
疲れ目にお勧めのパスタです。納豆には、視神経の働きを助けるビタミンB1が豊富。卵黄や青じそには、目の粘膜を強くしてくれるビタミンAが多く含まれています。
主材料:スパゲッティ(1.5mm) 納豆 しらす干し
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納豆からみもち
- 156Kcal
- 塩分控えめ
納豆は、貧血の予防に役立つ鉄分が豊富。ビタミンCを多く含む大根との組み合わせで、鉄分の吸収がよくなります。大根おろしは、時間がたつとビタミンCが壊れてしまうので、おろしたらなるべく早く食べましょう。
主材料:角もち 大根
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納豆チーズ丼
- 521Kcal
ご飯からは炭水化物、納豆とチーズからはたんぱく質がとれます。主食と主菜がそろった丼物なので、野菜がたっぷりの副菜や汁物を組み合わせると、栄養バランスが整います。主食、主菜、副菜がそろうように意識してみましょう。
主材料:ご飯 納豆 プロセスチーズ
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納豆高菜チャーハン
- 704Kcal
大豆を発酵させて作る納豆には、たんぱく質が非常に消化されやすい形で含まれています。脂質代謝を促すビタミンB1や食物繊維も豊富で、体脂肪が気になる方にお勧めです。
主材料:納豆 高菜漬け ご飯
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焼き納豆丼
- 482Kcal
納豆は必須アミノ酸のほか、ビタミン、ミネラル類、食物繊維が豊富に含まれる優れた食材です。また小松菜は野菜の中では特にカルシウムが多く、歯や骨の成長から骨粗しょう症の予防まで、子どもから高齢者まで積極的にとりたい食材です。
主材料:ご飯 納豆 小松菜 辛子明太子