レシピの検索結果 48件
- 「青じそ」を含む
- 主食
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にぎりずし
- 69Kcal
- 塩分控えめ
ネタの鮭、いか、えび、貝柱にはタウリンが豊富です。亜鉛や銅といった微量ミネラルも含まれていて、コレステロール低下や動脈硬化、味覚障害の予防や貧血改善に期待できます。
主材料:米 スモークサーモン いか えび 卵 ほたて貝柱
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甘辛牛肉の桜おむすび
- 242Kcal
- 塩分控えめ
コクのあるタレがしっかり絡んだ牛肉が食欲をそそる一品です。青じそは味のアクセントになるだけではなく、ビタミンやミネラルも豊富に含んでいます。また、抗菌効果があるので、お弁当の腐敗予防に役立ちます。
主材料:米 雑穀(五穀) 牛ロース肉(薄切り)
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さんまの手まりずし
- 413Kcal
- 塩分控えめ
さんまを生で食べることで、ビタミン類の加熱による破壊もなく、さらに脂も流れずに一緒に摂取できます。DHAやEPA等の豊富な脂質をビタミン類とバランス良くとることで動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病を予防に効果的です。
主材料:さんま(刺身用) 米
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いか梅の香ずし
- 71Kcal
- 塩分控えめ
いかにはタウリンが多く含まれ、血中コレステロールを減らす作用や肝機能の強化、血圧の正常化などの効果があります。梅干しに含まれるピルビン酸も肝機能を高める働きがあり、相乗効果が期待できます。
主材料:(すし飯) いか
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完熟トマトのしょうゆ漬けご飯
- 283Kcal
- 塩分控えめ
トマトのリコピンは、カロテノイドの一種でβ-カロテンの仲間でもあり、細胞の老化、酸化を防ぎます。リコピンは完熟した赤いトマトの方が多く含まれ、体内への吸収もよくなります。
主材料:米 トマト(完熟)
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じゃこご飯と夏味野菜のだし添え
- 232Kcal
- 塩分控えめ
骨ごと食べられる小魚のちりめんじゃこは、カルシウム源として優れており、骨粗しょう症の予防に役立ちます。また、鉄分、ビタミンB2、EPAやDHAも豊富に含まれています。
主材料:米 ちりめんじゃこ きゅうり ラディッシュ 長いも 青じそ みょうが 長ねぎ 切り昆布 きりごま(白)
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きんぴら混ぜご飯(玄米)
- 405Kcal
玄米は食物繊維、ビタミンB群、ミネラルが豊富に含まれ栄養バランスがよいのが特徴です。いりごまを加えるとビタミンEやマグネシウムも補えて、さらに微量栄養素のバランスが整います。
主材料:玄米 ごぼう 豚バラ肉(薄切り)
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焼きさばの混ぜずし
- 662Kcal
さばの脂質にはDHAやEPAが豊富に含まれ、脳や神経組織の発育、機能維持や、血中のコレステロール、中性脂肪を低下させてくれます。さばの脂っこさが苦手な方もこのレシピならさっぱりといただけるでしょう。
主材料:米 焼きさば れんこん
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みょうがとごまのおにぎり
- 313Kcal
甘めの酢飯とみょうがのさわやかな香りで食欲を増進させ、エネルギー源となるお米の炭水化物をビタミンや食物繊維と一緒に摂取できます。夏バテで食欲がない方にもおすすめです。みょうがに含まれるα-ピネンには血流を促す効果があり、発汗、呼吸、血液の循環などの機能を促して全身の代謝促進し、夏バテの体調不良を改善してくれます。更に消化促進作用もあり、栄養分の吸収もよくなります。
主材料:米 みょうが すだち果汁 酢
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あゆご飯
- 300Kcal
あゆは筋肉や皮膚、血液を作るたんぱく質や骨を丈夫にするカルシウムを多く含んでいます。腹わたにはレチノールが含まれ、視力や粘膜を健康に保ち、病気の回復を早める滋養効果がある魚です。
主材料:あゆ 米