玉ねぎ 牛乳のレシピ 16件
- 玉ねぎ+牛乳
- 汁物
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しめじと玉ねぎのチャウダー
- 101Kcal
体を温めて快適な睡眠を得るには、夕食にとろみのあるスープをとるのが最適。中でも、カルシウムが豊富な牛乳を使ったチャウダーは、鎮静効果があり、ストレスを和らげ、体を休めるのに効果的です。しめじに豊富なビタミンDが、牛乳のカルシウム吸収を助け、より効果的な組み合わせとなります。ベーコンなどは入れず、しめじの旨味たっぷりで脂質が少なめで消化も良く、夜食にもおすすめです。
主材料:しめじ 玉ねぎ 牛乳
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ズッキーニのスープ
- 102Kcal
ズッキーニに含まれるβ-カロテンは、免疫力の向上や皮膚を健康に保つ働きがあります。また、牛乳に含まれる乳脂肪は素早くエネルギーに変わりますので、風邪に負けない身体作りに役立つメニューです。
主材料:ズッキーニ 玉ねぎ 牛乳
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クラムチャウダー
- 135Kcal
- 塩分控えめ
あさりには貧血と関係の深い鉄分やビタミンB12を豊富に含みます。牛乳からは吸収されやすいカルシウムが多くとれます。貧血気味の方や低血圧の方、妊産婦にはお勧めの組み合わせです。
主材料:あさり 玉ねぎ にんじん じゃがいも 牛乳 生クリーム
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ヴィシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)
- 159Kcal
じゃがいもに含まれるビタミンCは、骨や筋肉の結合に欠かせないコラーゲンの生成に必要で、カルシウムが豊富な牛乳と合わせて摂取すると丈夫な骨づくりに役立ちます。
主材料:じゃがいも 玉ねぎ 牛乳
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かぼちゃのポタージュスープ(ミキサー食)
- 184Kcal
かぼちゃには抗酸化作用の高い、ビタミンA、C、Eが豊富で、免疫機能を助け、目鼻やのど、肌、爪などの健康を保つ働きが期待できます。また、玉ねぎには血液をサラサラにする効能があるとされており、身体全体の代謝もアップできます。風邪などを予防したい、寒くなる季節におすすめのレシピです。
主材料:かぼちゃ じゃがいも 玉ねぎ 牛乳
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大豆のスープ
- 207Kcal
大豆に含まれているイソフラボンは、カルシウムが骨から流出するのを抑え、骨粗しょう症予防に働くとされています。カルシウムを豊富に含んでいる牛乳と一緒にとることで、いっそう役立ちます。
主材料:大豆(水煮・缶詰) 玉ねぎ 牛乳
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えんどう豆のポタージュ
- 211Kcal
えんどう豆は缶詰などで一年中出回っていますが旬は初夏です。さやから豆を出すのが少々手間ですが、香りの高さは旬ならではです。生活習慣病予防に効果がある食物繊維を多く含んでいます。
主材料:えんどう豆(むき実) 玉ねぎ 牛乳
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具だくさんなクラムチャウダー
- 261Kcal
あさりは鉄分を多く含み、顔の血色をよくする食材です。セロリやじゃがいもはカリウムを多く含み、とりすぎたナトリウムを排出してむくみ予防に役立つので、美容効果の高い組み合わせです。
主材料:あさり(殻付き) 玉ねぎ にんじん じゃがいも 牛乳
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グリンピースの豆乳スープ
- 261Kcal
グリンピースはビタミンやミネラル、食物繊維などを含む栄養バランスのよい食材です。豆乳と一緒にとることで、良質のたんぱく質や大豆イソフラボンなど、健康に役立つ栄養素を豊富にとれる一品になります。
主材料:グリンピース(冷凍でも可) 玉ねぎ 豆乳 牛乳 生クリーム
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ニューイングランド風クラムチャウダー
- 273Kcal
あさりは低脂肪で高たんぱく、肝臓の働きを助け疲労回復に役立つタウリンを多く含んだ食材です。ベーコンには糖質代謝にかかわるビタミンB1が豊富に含まれていますので、スタミナアップに役立つ組み合わせです。
主材料:あさり 玉ねぎ じゃがいも 牛乳