酒粕 酒粕のレシピ 7件
- 酒粕+酒粕
- 汁物
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れんこんとかきの粕汁
- 137Kcal
肝臓は吸収された栄養素を有効に使えるように変換したり、解毒したりと、食後はフル活動しています。更に解毒が必要なアルコールなどが加算されると負担が多くなり、代謝も滞ってしまいます。かきに豊富なタウリンは肝機能を修復してくれるので、肝機能改善効果のあるれんこんと合わせると、より効果的に肝臓を助けて代謝を良くすることができます。
主材料:れんこん かき 酒粕
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ぶりの粕汁
- 228Kcal
酒粕は長時間身体を温める効果があり、ほかにもコレステロールや中性脂肪を抑える健康効果、美白効果など期待できます。酒粕の使い方を習得して、うまく料理に取り入れるとよいでしょう。
主材料:ぶり(切り身) 酒粕
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里いもの酒粕汁
- 58Kcal
- 塩分控えめ
酒粕は栄養価が高く、たんぱく質、炭水化物、食物繊維、ビタミン、有機酸、ミネラルなどが含まれています。新陳代謝を活発にするため、肌の老化を抑え、肌のトラブル解消を促進させる作用が期待できます。
主材料:里いも 酒粕
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基本の粕汁
- 321Kcal
お酒を絞った後に残る酒粕にはビタミンB6や葉酸、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。いろいろな野菜をたっぷりと入れた粕汁は、様々な栄養がたっぷりとれるバランスのよいメニューです。
主材料:豚バラ肉(薄切り) 大根 こんにゃく 厚揚げ(長方形) 酒粕
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ブリの粕煮汁
- 165Kcal
ブリはDHAやEPAなど不飽和脂肪酸を豊富に含んでいる魚です。不飽和脂肪酸は脳の働きを活発にしたり、血液サラサラに働いて生活習慣病予防に役立ちますので、子供から大人まで積極的にとりたい栄養素です。
主材料:ブリ(30g位) 酒かす
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酒粕汁
- 103Kcal
サツマイモやサトイモに豊富な食物繊維は便秘改善に働きますので、便秘による肌トラブルを防いでくれます。サツマイモに豊富なビタミンCはお肌の調子を整えてくれますので、美肌作りに役立ちます。
主材料:サトイモ 酒粕
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ブリのかす煮
- 288Kcal
酒かすは、もろみの中で溶けきれなかった米粒や麹、酵母、清酒成分などを含んでいて、栄養価が高い食材です。他にも、ビタミンB2やB6、葉酸なども豊富に含んでいますので寒い季節疲れた体を温め、元気にしてくれます。
主材料:ブリ(1切れ40g位のもの) 酒かす