レシピの検索結果 7件
- 汁物
- その他アジア料理
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あさりとじゃがいものガーリックスープ
- 70Kcal
あさりは、低脂肪高たんぱく質で、鉄分、ビタミンB12が豊富に含まれています。また、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富に含まれていますので、心肺機能を高め、血液をサラサラにしてくれる効果が期待できます。
主材料:あさり にんにく じゃがいも
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野菜たっぷりカレー風味スープ
- 106Kcal
いろいろな野菜がたっぷり入った栄養も食べごたえもたっぷりのメニューです。市販のカレールウには脂肪分が多く含まれていますが、カレー粉は控えめですので、カロリーが気になる方にお勧めのメニューです。
主材料:じゃがいも 玉ねぎ にんじん
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里いものスープカレー
- 164Kcal
しっかり疲れを取り、明日の元気につなげたい夕食には、肉やうなぎなどのこってりしたスタミナ料理より、消化吸収のスムーズな野菜が最適。里いもやゴーヤーに多いビタミンB群は代謝を良くして疲労回復に効果的です。また、オクラに多いカロテンによる免疫力アップ、トマトに豊富な抗酸化作用での老化防止も期待できます。より吸収良くスープに、スパイスをたくさん含んで体もぽかぽか。血行も良くなり、良い睡眠が得られます。
主材料:里いも なす 玉ねぎ トマトジュース
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えびと冬野菜のカレースープ
- 167Kcal
カレーの香りをかいだだけで、おなかがすくことはないでしょうか。カレー粉は様々なスパイスが使われ、食欲を増進させる効果があります。カレー粉のスパイス自体が漢方薬の役割をもっていて、身体を温める効果や肥満の解消に役立ちます。
主材料:えび ブロッコリー カリフラワー 小麦粉 カレー粉 牛乳
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もやしと鶏肉のカレースープ
- 168Kcal
カレーの風味が食欲をそそるスープは、鶏肉や野菜のうま味がきいています。ピーマンにはビタミンAやC、にんじんにはビタミンAと抗酸化作用のある成分が多く含まれ、アンチエイジングに生活習慣病予防に効果が期待できます。
主材料:鶏むね肉 もやし
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具だくさん豚汁
- 254Kcal
お肉や野菜がたっぷり入ったボリュームのある豚汁は、栄養バランスもよいメニューです。こんにゃくやごぼうは食物繊維が豊富に含まれていますので、便秘になりがちな方はたっぷり入れて食べましょう。
主材料:豚バラ肉(薄切り) 大根 里いも 白菜
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レバーと胡麻のスープ
- 176Kcal
- 塩分控えめ
鶏レバーは豚や牛レバーに比べてくせが少ないので食べやすいのが特徴です。レバーは鉄分を豊富に含み、吸収も良いとされています。ビタミンC豊富なクレソンと一緒に食べることでさらに吸収がよくなります。
主材料:鶏レバー 玉ねぎ すり胡麻 すり白胡麻