レシピの検索結果 158件
- 「タマネギ」を含む
- 汁物
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じゃがいもとハムのカレーミルク煮
- 162Kcal
じゃがいもにはビタミンCが豊富に含まれ、このメニューだけで1日の目標量の1/3以上もとることができます。さらにじゃがいもに含まれるビタミンCは調理中に損失しにくいのが特徴です。1日を通してビタミンC不足になりがちな人は、朝食でしっかりと補給しましょう。
主材料:新じゃがいも ロースハム 牛乳
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春キャベツとトマトのスープ
- 94Kcal
このスープだけでビタミンCの1日の推奨量の約2/3以上もとれます。また、ビタミンCは水に溶けやすいので、汁ごと食べるスープだと効率よく摂取できます。旬の野菜の甘味と栄養素が丸ごと食べられるスープです。
主材料:春キャベツ 新玉ねぎ ミニトマト
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あさり缶のあっさりクラムチャウダー
- 196Kcal
牛乳や粉チーズは吸収のよいカルシウムが豊富です。また、あさりには、鉄分とアミノ酸の一種であるタウリンが豊富に含まれているので、心肺機能を高め、持久力を維持するのに役立ちます。
主材料:あさり(缶詰) じゃがいも
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ビシソワーズ豆乳仕立て
- 206Kcal
じゃがいもには、熱で壊れにくいビタミンC、たんぱく質の合成を助けるビタミンB6が豊富に含まれています。また、カリウムが豊富に含まれていますので、むくみ解消や高血圧症の予防に効果が期待できます。
主材料:じゃがいも 豆乳
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里いものスープカレー
- 164Kcal
しっかり疲れを取り、明日の元気につなげたい夕食には、肉やうなぎなどのこってりしたスタミナ料理より、消化吸収のスムーズな野菜が最適。里いもやゴーヤーに多いビタミンB群は代謝を良くして疲労回復に効果的です。また、オクラに多いカロテンによる免疫力アップ、トマトに豊富な抗酸化作用での老化防止も期待できます。より吸収良くスープに、スパイスをたくさん含んで体もぽかぽか。血行も良くなり、良い睡眠が得られます。
主材料:里いも なす 玉ねぎ トマトジュース
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しめじと玉ねぎのチャウダー
- 101Kcal
体を温めて快適な睡眠を得るには、夕食にとろみのあるスープをとるのが最適。中でも、カルシウムが豊富な牛乳を使ったチャウダーは、鎮静効果があり、ストレスを和らげ、体を休めるのに効果的です。しめじに豊富なビタミンDが、牛乳のカルシウム吸収を助け、より効果的な組み合わせとなります。ベーコンなどは入れず、しめじの旨味たっぷりで脂質が少なめで消化も良く、夜食にもおすすめです。
主材料:しめじ 玉ねぎ 牛乳
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かぼちゃのポタージュスープ(ミキサー食)
- 184Kcal
かぼちゃには抗酸化作用の高い、ビタミンA、C、Eが豊富で、免疫機能を助け、目鼻やのど、肌、爪などの健康を保つ働きが期待できます。また、玉ねぎには血液をサラサラにする効能があるとされており、身体全体の代謝もアップできます。風邪などを予防したい、寒くなる季節におすすめのレシピです。
主材料:かぼちゃ じゃがいも 玉ねぎ 牛乳
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初夏の野菜のミネストローネ
- 97Kcal
野菜のうま味をたっぷり味わえるミネストローネは、様々な栄養素が含まれています。キャベツに含まれる硫黄化合物は、免疫力を高める働きがあるので、季節の変わり目や風邪をひきやすい時期にお勧めです。
主材料:レンズ豆 ベーコン(ブロック) パプリカ(赤) パプリカ(黄)
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トマトの真っ赤なガスパチョ
- 70Kcal
赤ワインビネガーは赤ワインと同じように、ぶどうポリフェノールを多く含んでいるので、コレステロールの抑制にも効果的です。玉ねぎの辛味に含まれる硫化アリルには、消化促進や疲労回復の効果があるとされています。
主材料:トマト(完熟) トマトジュース(無塩)
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えびと冬野菜のカレースープ
- 167Kcal
カレーの香りをかいだだけで、おなかがすくことはないでしょうか。カレー粉は様々なスパイスが使われ、食欲を増進させる効果があります。カレー粉のスパイス自体が漢方薬の役割をもっていて、身体を温める効果や肥満の解消に役立ちます。
主材料:えび ブロッコリー カリフラワー 小麦粉 カレー粉 牛乳