レシピの検索結果 15件
- 「ブロッコリー」を含む
- 汁物
-
ブロッコリーしんじょのお吸い物
- 107Kcal
ブロッコリーの緑色が鮮やかなしんじょは、低脂肪、高たんぱくのいかや卵白を使ったヘルシーな一品です。いかに含まれるタウリンには、コレステロールを下げる働きがあるとされていますので、生活習慣病が気になる方にもよいメニューです。
主材料:ブロッコリー いか(正味) しめじ
-
ブロッコリー入りコーンクリームスープ
- 155Kcal
ブロッコリーはビタミンAやCが豊富で、牛乳からはカルシウムがとれます。簡単に作れるスープなので、朝の栄養素補給にぴったりです。朝食に温かいものを食べると代謝が上がり、身体を活動モードに切り替える働きもします。
主材料:ブロッコリー クリームコーン(缶詰) 牛乳
-
えびと冬野菜のカレースープ
- 167Kcal
カレーの香りをかいだだけで、おなかがすくことはないでしょうか。カレー粉は様々なスパイスが使われ、食欲を増進させる効果があります。カレー粉のスパイス自体が漢方薬の役割をもっていて、身体を温める効果や肥満の解消に役立ちます。
主材料:えび ブロッコリー カリフラワー 小麦粉 カレー粉 牛乳
-
レンズ豆と野菜のスープ
- 168Kcal
レンズ豆には、ビタミン類がじゃがいもの数倍も多く含まれています。また、ブロッコリーやトマトの色素成分には高い抗酸化作用があり、アンチエイジングや美容効果などに役立ちます。
主材料:レンズ豆(乾燥)
-
たっぷりきのこのパスタスープ
- 173Kcal
きのこはカルシウムの多い食品と一緒にとると、きのこのビタミンDがカルシウムの吸収を助けます。さらに、油を少しプラスするとビタミンDの吸収も促進されます。また、食物繊維、カリウムも豊富なので、血圧が高めの方にお勧めです。
主材料:ベーコン(ブロック) しめじ 生しいたけ マッシュルーム ショートパスタ
-
ブロッコリーのグリーンポタージュ
- 207Kcal
ブロッコリーにはビタミンCをはじめ、ビタミンA、B2、β-カロテン、食物繊維、カルシウム、カリウムなどの成分が含まれています。これらは風邪予防に効果があり、便秘の予防や疲労回復、ストレス解消、美肌保持によい野菜です。
主材料:玉ねぎ じゃがいも ブロッコリー 生クリーム
-
豚肉とブロッコリーのトマトスープ
- 251Kcal
疲労や、ストレスからくるイライラも、肌のためにはよくありません。ビタミンB群が豊富な豚肉は、疲労回復に役立ちます。抗酸化作用のあるビタミンが豊富な野菜と一緒にとることで、いっそう美肌作りに役立ちます。
主材料:豚肉 ブロッコリー トマトジュース
-
焼き野菜のポトフ
- 307Kcal
セロリの薬効成分は、糖尿病や高血圧症、高脂血症などの生活習慣病の予防改善に働きます。焼きセロリは、このような血管系の病気の予防に優れた作用を発揮します。
主材料:セロリ にんじん れんこん カリフラワー ブロッコリー ベーコン(ブロック)
-
ブロッコリーのポタージュ
- 321Kcal
緑の野菜を食べて、体の中の毒を排出させましょう。ブロッコリーには毒消し成分の硫黄化合物が含まれており、肝臓の解毒酵素の働きを高めたり、身体の中にある抗酸化酵素を活性化させたりします。
主材料:ブロッコリー 牛乳 生クリーム
-
ポトフ
- 327Kcal
ポトフは肉類や野菜類をじっくり煮込んで作るフランスの代表的な家庭料理です。じゃがいもに含まれるビタミンCが胃腸の粘膜を保護し、また野菜の食物繊維を一度たくさんとれるので、お腹をスッキリさせる効果もあります。
主材料:じゃがいも(メークイン) 玉ねぎ ウインナーソーセージ(あらびき)