レシピの検索結果 96件
- 鍋物
-
たらちり
- 416Kcal
雪の降る季節に旬を迎えるたらがメインの、ほっこりあったまるお鍋です。たらは脂肪分が少なく低カロリーの魚です。同じく低脂肪の豆腐やきのこがたっぷり入った、カロリーが気になる方にお勧めのメニューです。
主材料:たら(生) 白子 絹ごし豆腐 水菜
-
ミルク鍋
- 496Kcal
必要量のとりにくいカルシウムがとれ、精神をリラックスさせる作用が期待できます。成人女性のカルシウムの目標摂取量は1日当たり600mgです。このメニューで1日の1/3以上を摂取できます。
主材料:鶏ひき肉 玉ねぎ(みじん切り) ウインナーソーセージ 小玉ねぎ(ペコロス)
-
ねぎとろ鍋
- 253Kcal
ビタミンB6が豊富なまぐろは、脂質の代謝をよくして脂肪肝などを予防します。低脂肪でミネラルが豊富なあさりや、低カロリーで食物繊維がたっぷりとれる野菜、きのこを組み合わせたヘルシーメニューです。
主材料:まぐろ(たたき) 水菜 白菜 えのきたけ
-
揚げさばのおろし鍋仕立て
- 355Kcal
さばは代謝にかかわるビタミンB群や不飽和脂肪酸のEPAやDHAが豊富な魚です。消化酵素が含まれている大根を一緒にたっぷりとることで、油で胃がもたれるのを防ぐ効果が期待できます。
主材料:さば 大根
-
てっちり(ふぐのちり鍋)
- 457Kcal
ふぐは高たんぱく質、低脂肪のヘルシーな食材です。また、ふぐは肌の弾力やハリにかかわるとされるコラーゲンを多く含んでいますので、美肌作りや生活習慣病予防が気になる方にはうれしい食材です。
主材料:ふぐ(上身) ふぐ(あら) ふぐ(白子) 白菜
-
鯛めん
- 481Kcal
かまぼこは、高たんぱく質低脂肪、低エネルギーな食品。カルシウムなどのミネラル栄養成分や、「必須アミノ酸」と言われる、体内では生成不可能な貴重な栄養成分も多く含んでいます。
主材料:鯛(上身) そうめん
-
しゅうへい鍋
- 548Kcal
野菜がたっぷり入った鍋は、普段野菜が不足気味の方にぜひ食べてほしいメニューです。生活習慣病を予防するには、1日に成人1人当たり350gの野菜を食べることが厚生労働省から推奨されています。
主材料:小もち 白身魚 白菜 ほうれん草 長ねぎ 大根 溶き卵
-
中華風寄せ鍋
- 418Kcal
たんぱく質は身体を温める働きがあるとされ、不足は疲れやすく気力が出にくい原因になります。たんぱく質が主成分のお肉をしっかりととれば、たんぱく質を代謝するビタミンB群もおのずと摂取できます。
主材料:豚ひき肉 いか 白菜 たけのこ(ゆで)
-
鶏団子鍋
- 445Kcal
鶏肉には免疫力の向上や、粘膜を健康な状態に保つ働きのあるビタミンAが含まれています。良質なたんぱく質は免疫細胞を作るのに欠かせませんので、風邪予防に役立ちます。寒い季節にぴったりのお鍋です。
主材料:鶏ひき肉 小麦粉 卵 玉ねぎ 油揚げ 青ねぎ
-
洋風おでん鍋
- 395Kcal
いろんなうま味が合わさっておいしく、かつ野菜もたっぷりとれる、寒い季節にうれしいレシピです。キャベツやかぶは胃にやさしい食材ですので、疲れた胃にもお勧めです。野菜に含まれているビタミンCには風邪を予防する働きがあります。
主材料:キャベツ 合いびき肉 小かぶ じゃがいも