レシピの検索結果 18件
- 鍋物
- 定番料理
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ぶりと豆腐のみぞれ鍋
- 581Kcal
寒気がして風邪の予兆が見られたら、温かいものを食べて暖かくしてゆっくり過ごすのが一番。タンパク質が豊富で消化の良い豆腐と、ぶりに豊富なDHA、EPA、更に消化を助ける大根を組み合わせた、体が温まるしょうが入りの鍋で、風邪を吹き飛ばしましょう。
主材料:ぶり 焼き豆腐 大根(おろし)
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豆腐と湯葉のヘルシー豆乳みそ鍋
- 154Kcal
豆腐や豆乳などの大豆製品には、女性の若さや美しさを保つ栄養成分が豊富です。骨粗しょう症を予防するイソフラボンや、生活習慣病を予防する大豆サポニンなどが含まれています。
主材料:絹ごし豆腐 干し湯葉 豆乳
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たらと豆腐のヘルシーみぞれ鍋
- 184Kcal
たらは低脂肪で消化のよい良質のたんぱく質食品なので、離乳食や介護食などにもお勧めです。でんぷんの消化を助ける酵素を含む大根との組み合わせは、弱った胃腸に優しく働きます。
主材料:たら(甘塩) 絹ごし豆腐 大根
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きのこと山いものダイエットとろみ鍋
- 91Kcal
きのこは低カロリーで、脂質の代謝をスムーズにするビタミンB2や、食物繊維が豊富です。たっぷり加えることで噛みごたえが出て満腹感が得やすくなるので、ダイエットにおすすめの鍋です。
主材料:生しいたけ えのきたけ しめじ まいたけ なめこ 大和いも(いちょういも)
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白花豆のお粥
- 183Kcal
白花豆などの豆類は糖質が主成分ですが、食物繊維も多く含んでいるのが特徴です。整腸作用やコレステロール低下に役立つ食物繊維は、日本人に不足しやすいと言われており、積極的にとりたい栄養素です。
主材料:米 白花豆
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鮎雑炊
- 334Kcal
あゆはカルシウムをとても多く含み、その量はカルシウムが多いことで知られる牛乳以上です。また、ビタミンB群をバランスよく含み、代謝を活発にするので、夏バテ予防にぴったりの食材です。
主材料:あゆ ご飯
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牛肉と小松菜のすき鍋
- 564Kcal
小松菜は、ミネラル、ビタミンを多く含む優れた野菜として有名ですが、特に葉酸は、造血作用にかかわる栄養素です。牛肉もまた貧血防止に役立つヘム鉄を含んだ食材。貧血気味の方にもとても良いメニューです。
主材料:牛肉(薄切り) 小松菜
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鶏の水炊き
- 362Kcal
- 塩分控えめ
鶏の骨付きもも肉を煮込むことでうま味だけでなく、コラーゲンもスープに溶け出してきます。コラーゲンは肌の弾力やハリにかかわるとされ、美肌作りに欠かせない成分です。スープもしっかりいただきましょう。
主材料:鶏もも肉(骨付き) 白菜 春菊
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ねぎとまぐろの鍋
- 170Kcal
まぐろの赤身は脂質が少ない分カロリーが低く、特に血合い部分にはタウリンやビタミンEが多く含まれています。また、まぐろの鉄分やビタミンB12は、青ねぎに含まれる葉酸とともに、貧血予防に作用します。
主材料:まぐろ(赤身) 青ねぎ
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鴨鍋
- 908Kcal
鴨肉の脂肪には不飽和脂肪酸が多く含まれ、血液をサラサラにする働きがあります。また、水菜にも抗酸化作用のあるβ-カロテンが多く含まれていますので、生活習慣病予防によい組み合わせです。
主材料:合鴨肉 大根 にんじん 里いも 堀川ごぼう 九条ねぎ 水菜 がんもどき