レシピの検索結果 23件
- 「しょうが」を含む
- 鍋物
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ぶりと豆腐のみぞれ鍋
- 581Kcal
寒気がして風邪の予兆が見られたら、温かいものを食べて暖かくしてゆっくり過ごすのが一番。タンパク質が豊富で消化の良い豆腐と、ぶりに豊富なDHA、EPA、更に消化を助ける大根を組み合わせた、体が温まるしょうが入りの鍋で、風邪を吹き飛ばしましょう。
主材料:ぶり 焼き豆腐 大根(おろし)
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しょうがたっぷり鶏飯
- 345Kcal
しょうがには血行を促進して身体を温め、代謝を高める働きがあるとされています。冷え性の方や疲れが溜まっている方、代謝が低く思うようにダイエットができない方には、たっぷりととっていただきたい食材です。
主材料:米 しょうが 鶏ひき肉
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キムチ鍋
- 272Kcal
豚肉に下味をつけるのがコツです。たっぷりの野菜と肉にキムチで味付けしただしは体を温め、食欲を増進させます。キムチは乳酸菌などの有用な腸内細菌を含み、整腸効果があります。
主材料:豚もも肉(薄切り) 白菜キムチ 厚揚げ えのきたけ 生しいたけ 春雨(乾燥)
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牛肉と水菜のハリハリ鍋風
- 231Kcal
牛の赤身肉には良質な鉄分が豊富に含まれています。水菜に豊富なビタミンCと一緒にとることで、更に鉄分の吸収率が上がるとされています。貧血気味の方や肌色をよくしたい方にお勧めの組み合わせです。
主材料:牛赤身肉(薄切り) 水菜
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中華風寄せ鍋
- 418Kcal
たんぱく質は身体を温める働きがあるとされ、不足は疲れやすく気力が出にくい原因になります。たんぱく質が主成分のお肉をしっかりととれば、たんぱく質を代謝するビタミンB群もおのずと摂取できます。
主材料:豚ひき肉 いか 白菜 たけのこ(ゆで)
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中華風いわしのつみれ鍋
- 613Kcal
成人女性のカルシウム目標摂取量は1日当たり約600mgです。カルシウムを多く含んでいるいわしを使ったこのメニューだけで、約1日分のカルシウムを摂取できます。カルシウムが不足しやすい方にお勧めのメニューです。
主材料:いわし(すり身) 焼き豚 大根 長ねぎ ブロッコリー 白菜
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揚げさばのおろし鍋仕立て
- 355Kcal
さばは代謝にかかわるビタミンB群や不飽和脂肪酸のEPAやDHAが豊富な魚です。消化酵素が含まれている大根を一緒にたっぷりとることで、油で胃がもたれるのを防ぐ効果が期待できます。
主材料:さば 大根
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鶏唐揚げのおろし鍋
- 337Kcal
鶏肉は消化吸収に優れた良質のたんぱく質を含みます。大根にはでんぷん分解酵素であるアミラーゼが多く、胃もたれや胃酸過多、二日酔い、胸やけに効果があります。この酵素は熱に弱いので、加熱し過ぎないようにして効果を生かしましょう。
主材料:鶏もも肉 しめじ 大根(おろし) 万能ねぎ(小口切り)
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秋野菜の吹き寄せ煮
- 221Kcal
サツマイモはビタミンCや食物繊維を豊富に含んでいますので、便秘による肌荒れを防ぎ、お肌の調子をよくする働きが期待できます。サツマイモのビタミンCはデンプンに守られていますので、煮込んでも壊れにくいのが特徴です。
主材料:鶏ミンチ 大根 さつまいも しめじ かぼちゃ
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牛すじ肉入り雑穀がゆ
- 499Kcal
雑穀米や玄米ご飯は食物繊維やビタミンミネラルを豊富に含んでいます。特に食物繊維は腸のぜん動運動を促すなどの大事な働きがありますが、日本人に不足しがちとされていますのでたっぷりとりたい栄養素です。
主材料:雑穀 五穀 牛すじ肉 卵