レシピの検索結果 474件
- サラダ
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新じゃがのヨーグルトごまサラダ
- 202Kcal
- 塩分控えめ
じゃがいもはアルカリ性食品なので、肉や油料理に付け合わせることにより、体内の酸性化を防ぎます。調理のポイントは皮ごとゆでたり焼いたりすることで、じゃがいもの風味を生かし、ビタミンCも効率よく摂取できます。
主材料:新じゃがいも プレーンヨーグルト すりごま(白)
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かぼちゃとレーズンのサラダ
- 123Kcal
- 塩分控えめ
かぼちゃとレーズンは相性がピッタリです。かぼちゃだけのサラダに比べて、レーズンを加えるとむくみを抑えるカリウムや便通を促す食物繊維が増え、特に鉄分は約1.5倍の摂取量となります。
主材料:かぼちゃ レーズン
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豆のサラダ
- 83Kcal
- 塩分控えめ
スナップえんどうはβ-カロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウムなど、栄養のバランスもよい野菜。さやごと食べることで、食物繊維もしっかりとれます。ビタミンCは熱に弱いので、加熱はなるべく短くして調理しましょう。
主材料:スナップえんどう ミックスビーンズ ベビーリーフ
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グレープフルーツとセロリのさっぱりサラダ
- 58Kcal
- 塩分控えめ
グレープフルーツには、ビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは、肌に潤いを与え、疲労やストレスの解消、風邪予防などに効果があります。1/2個で1日のビタミンC必要量を摂取できます。
主材料:グレープフルーツ ルッコラ セロリ
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焼きなすとチキンのサラダケーキ仕立て
- 187Kcal
- 塩分控えめ
なすは95%が水分で、主成分は糖質です。皮の紫色はナスニンという色素で、老化防止効果で知られるポリフェノールも多く含まれています。果肉は油と相性がよく、植物油に含まれるリノール酸やビタミンEの摂取に役立ちます。
主材料:なす 鶏ささ身
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そら豆のライスサラダ
- 315Kcal
- 塩分控えめ
初夏の味、そら豆のグリーンがさわやかなライスサラダは、ビタミン、ミネラル、食物繊維、糖質、たんぱく質など、主要な栄養素がバランスよく含まれています。夏バテしない健康な体づくりの基本はバランスの良い食事をとることです。
主材料:ご飯 そら豆(むき実)
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エンサラーダ・ベルドゥラス
- 354Kcal
- 塩分控えめ
ピーマンはビタミンA、Cを含んでいますので、免疫力向上に効果が期待できる野菜です。ビタミンAは油と一緒にとることで吸収率が高まりますので、オリーブ油と一緒にとることで効率よく摂取できます。
主材料:サニーレタス ピーマン ゆで卵 トマト(完熟)
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春色のフルーツサラダ
- 168Kcal
- 塩分控えめ
オレンジには貧血予防に役立つとされる葉酸やビタミンCなどが含まれています。ビタミンCは壊れやすく、加熱調理をしてしまうと損なわれてしまいますので、生で食べるフルーツは大切なビタミンC源です。
主材料:オレンジ
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しめさばのサラダ
- 172Kcal
- 塩分控えめ
さばに含まれるDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸は、血液中の余分なコレステロールを減らし、血液をサラサラにする働きがあるとされています。お酢にも血行をよくする働きがありますので、血行促進によい組み合わせです。
主材料:しめさば 酢