レシピの検索結果 16件
- 「バター」を含む
- サラダ
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ベジタブルスティックサラダ
- 148Kcal
- 塩分控えめ
野菜類は食物繊維やカリウムが豊富で、便秘の改善やコレステロールの低下、血圧を下げるなど、身体にとってよい働きをたくさんしてくれます。緑黄色野菜にはβ-カロテンやリコピンなどのカロテノイドも多く、抗酸化作用で老化を防ぎます。
主材料:きゅうり にんじん かぼちゃ レタス
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鮭入りポテトサラダ
- 145Kcal
- 塩分控えめ
鮭に豊富に含まれるビタミンAやビタミンDは脂溶性のビタミンなので、マヨネーズを使うことで油分と一緒に摂取でき、吸収がよくなります。
主材料:鮭(甘塩) じゃがいも
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そら豆のふわふわポテトサラダ
- 122Kcal
- 塩分控えめ
さやが天を向くことから名がついた「そら豆」は春から初夏の旬の味。そら豆は豆類特有の炭水化物、たんぱく質を含むだけでなく、ビタミンB、Cなど野菜の特徴をあわせ持つバランスのよい食品。淡泊なじゃがいもの味とマッチしたやさしい味のサラダです
主材料:そら豆 じゃがいも
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スタッフドエッグとトマトのサラダ
- 118Kcal
- 塩分控えめ
卵は良質のたんぱく質をはじめ、様々な栄養素を含んだ優れた食材です。カッテージチーズはチーズの中でも特に脂肪分が少なくヘルシーですので、普段使いで利用するようにしたいですね。
主材料:卵 トマト カッテージチーズ
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コロコロポテトサラダ
- 150Kcal
- 塩分控えめ
じゃがいもに豊富なビタミンCは、熱に強く壊れにくいのが特徴です。また、カリウムや食物繊維が含まれているので、高血圧や便秘予防などに効果が期待できるうえ、低カロリーなのでダイエットにも適しています。
主材料:じゃがいも バター 卵 きゅうり マヨネーズ
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もちのホットサラダ
- 313Kcal
おもちは消化吸収のよい食材です。主な栄養は糖質ですが、たっぷりの野菜からはビタミン、ミネラルが、ベーコンからはたんぱく質が得られ、組み合わせ次第でバランスのよいメニューになります。
主材料:角もち 大根 しめじ マッシュルーム 生クリーム
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キャベツのホットサラダ
- 121Kcal
厚生労働省が推奨する、成人の野菜の1日の摂取量は350gです。生野菜でこれだけの量を1日で摂るのは難しいですので、煮る、炒めるなど加熱調理をしてかさを減らして食べるとよいでしょう。
主材料:キャベツ
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鯛の温サラダ
- 404Kcal
鉄分はもともと吸収されにくい栄養素ですが、ビタミンCと一緒にとることで吸収率がアップします。ほうれん草やクレソンなどの鉄分をレモンのビタミンCで効率よくとりましょう。
主材料:鯛(上身) サニーレタス しめじ
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じゃがいものガレットと鯛のサラダ仕立て
- 223Kcal
鯛のコラーゲンは、豚肉や牛肉のコラーゲンに比べて体内への吸収効率が高いです。皮目にコラーゲンが多いので皮ごと食べ、コラーゲンの吸収を上げてビタミンCが豊富なじゃがいもやレモンと一緒にとるのがお勧めです。
主材料:じゃがいも 鯛
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シェルマカロニサラダ
- 372Kcal
きゅうりなど、うり科の野菜にはシトルリンというアミノ酸が含まれています。シトルリンは血管を拡張し血流を改善する働きがある他、肝臓の解毒作用を助ける働きがあるとされ注目されている成分です。
主材料:シェルマカロニ じゃがいも きゅうり