ハンバーグ(冷凍、ミニ)のレシピ 21件
- ハンバーグ(冷凍、ミニ)
- お弁当
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プチハンバーグ
- 140Kcal
- 塩分控えめ
うずら卵はたんぱく質をはじめビタミンA、Eや鉄分が多く含まれている栄養が豊富な食材です。特にビタミンAは鶏卵の2倍以上も含まれ、免疫力を高め、皮膚や粘膜を健康な状態に保つ働きが期待できます。
主材料:牛ひき肉 豚ひき肉
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じゃがいものトマトソース重ね焼きハンバーグ
- 102Kcal
- 塩分控えめ
栄養価の高い簡単レシピです。ハンバーグにはたんぱく質が、じゃがいもにはでんぷん質のほか、熱に強いビタミンCが含まれています。トマトソースは、生のトマトよりもリコピンが吸収されやすい状態になっています。
主材料:ミニハンバーグ(冷凍) じゃがいも トマトソース(市販)
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キムチ入りミニハンバーグ
- 175Kcal
- 塩分控えめ
キムチは韓国の漬け物です。野菜を漬けた際に生じる乳酸菌によって、抗菌作用や整腸作用が働きます。キムチを切るときは、ある程度の大きさを保っている方が噛みごたえのあるハンバーグになり、よく噛むことにもつながります。
主材料:豚ひき肉 キムチ
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すりおろしごぼうの豆腐ハンバーグ
- 129Kcal
筋肉をつけながらダイエットしたい場合におすすめのレシピです。食物繊維がたっぷりのごぼうに良質なたんぱく質を含む豆腐、鶏肉を合わせることで、筋肉の構築を促進し、余分な脂質はごぼうのリグニン、クロロゲン酸などが吸収阻害、排出を促進してくれます。
主材料:鶏ひき肉 ごぼう 木綿豆腐
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サーモンハンバーグ
- 295Kcal
鮭とはんぺんは良質なたんぱく質を豊富に含みます。さらにこれらは低脂肪高たんぱく質です。カロリーを抑えて賢くたんぱく質が摂りたい方におすすめのハンバーグです。ほうれん草を付け合せることでビタミン、ミネラル類をプラスできます。
主材料:生鮭 はんぺん ほうれん草
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豆腐入り煮込みハンバーグ
- 531Kcal
比較的脂肪分が多く含まれている合いびき肉はカロリーが気になりますが、豆腐は合いびき肉と比べてカロリーが約1/3しかありません。合いびき肉と置き換えることで無理なくカロリーダウンできます。
主材料:木綿豆腐 合いびき肉 玉ねぎ
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豆腐入りハンバーグ
- 269Kcal
豆腐には、大豆オリゴ糖が主成分になっている糖質が含まれています。これは腸の働きを整えて活性化させ、消化吸収を助ける作用を持っています。
主材料:木綿豆腐 合いびき肉
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低カロリーハンバーグ
- 327Kcal
普段何気なく合いびき肉で作っているハンバーグも、赤身肉で作ることで脂肪分がグッと控えめになり、身体づくりに必要なたんぱく質を効率よくとることができます。やわらかく、脂肪が少ないひき肉を使った料理は、食の細い方の栄養状態を支えるメニューとしてもお勧めです。
主材料:牛ひき肉(赤身) 豚ひき肉(赤身)
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フライパンで本格ハンバーグ
- 355Kcal
トマトケチャップの主原料であるトマトは、サラダなどに使用するトマトよりも熟したものを加工しているため、抗酸化作用が強く「トマトが赤くなると医者が青くなる」というほど健康効果が高くなります。
主材料:合いびき肉
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オーブンで本格ハンバーグ
- 389Kcal
子どもから大人まで人気のハンバーグ。コクのあるソースがよく合います。豚肉や牛肉は良質のたんぱく質や代謝にかかわるビタミンB群を多く含んでいますので、スタミナアップに役立つメニューです。
主材料:牛ひき肉 豚ひき肉 玉ねぎ デミグラスソース(缶詰)