炊き込みご飯(レトルト)のレシピ 15件
- 炊き込みご飯(レトルト)
- お弁当
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とうもろこしとツナの炊き込みご飯
- 367Kcal
とうもろこしにはビタミンB群とアスパラギン酸が豊富。特に糖分の分解を促しエネルギーを生産するのに役立ちます。代謝されやすい状態で糖質をとることでスタミナ源となるエネルギーを生み出しやすくなります。代謝に必要なたんぱく質としてツナを加えることで栄養バランスがよく、魚の油で血流サラサラ効果も期待できる疲労回復ご飯です。
主材料:米 とうもろこし ツナ(缶詰・ノンオイル)
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かぶの葉の炊き込みご飯
- 356Kcal
かぶの葉は、緑黄色野菜で栄養豊富。β-カロテンやビタミンC、鉄分、カルシウムやカリウム、食物繊維などが含まれ、整腸作用、口内炎予防、美肌や骨を丈夫にする働きがあります。
主材料:かぶの葉 米
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焼き豚の炊き込みご飯
- 393Kcal
中華料理にだしとしてよく使われる干しえび。カルシウムを多く含んでいます。カルシウムは脳や神経からの命令を伝えるのにとても重要な役割を果たしています。
主材料:米 焼き豚
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ごぼうの炊き込みご飯
- 311Kcal
食物繊維が豊富で噛みごたえのあるごぼうをたっぷり混ぜ込んだ、食べごたえのあるメニューです。食物繊維は腸内で水分を吸って膨張し、満腹感を与えてくれますので、食べ過ぎ予防に役立つとされています。
主材料:米 ごぼう
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昔ながらのひじきの炊き込みご飯
- 405Kcal
主食からも栄養素の補給の工夫が必要です。ひじきは、海藻の中でも鉄分含有率がだんとつに高いです。食物繊維も豊富に含まれており、手軽にとれる自然のサプリです。
主材料:米 芽ひじき(乾燥) 油揚げ にんじん
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さんまとキムチの炊き込みご飯
- 455Kcal
唐辛子の辛味成分カプサイシンの発汗作用と、さんまに含まれるビタミンE、不飽和脂肪酸の効果を利用して代謝を高めて、血行を促進しましょう。身体が芯から温まり、冷え性の方にお勧めのメニューです。
主材料:米 さんまの開き キムチ
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鮭と里いもの炊き込みご飯
- 550Kcal
鮭にはDHAやEPA、タウリンが豊富に含まれていますので、記憶力向上や生活習慣病予防に効果的に作用します。ビタミンB群やDも多く、肌の健康を保ち、カルシウムの吸収を助けます。里いもにも脳細胞を活性化させる成分が含まれています。
主材料:米 鮭(甘塩) 里いも
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炊き込みご飯(かやくご飯)
- 544Kcal
具だくさんの炊き込みご飯は、それだけでもおかずの一品になりそうです。日頃の食生活で不足しやすい栄養素である食物繊維が多くとれ、家族みんなが喜ぶメニューです。
主材料:米 鶏もも肉 こんにゃく
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まいたけとごぼうの炊き込みご飯
- 291Kcal
まいたけには、きのこの中でも多く含まれるビタミンB2とナイアシン(ビタミン類)により、皮膚に栄養を与え肌の活性化を促します。また、口内炎など皮膚粘膜の炎症を抑える効果や免疫力を高める作用があります。
主材料:米 まいたけ ごぼう
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炊き込みご飯のカニラップにぎり
- 120Kcal
- 塩分控えめ
カニの形をかたどった色目のきれいなおにぎりです。カニカマはカニではありませんが、魚のすり身を原料としていますので、たんぱく質があります。塩分量が多いので食べすぎには注意。キヌサヤにはビタミンCや食物繊維が含まれます。
主材料:炊き込みご飯(レトルト) カニカマボコ キヌサヤエンドウ